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動物にだけ好かれるおれが学年一の美少女から...  作者: 氷雨 夜雨
初めての友達
29/42

服選び

しばらく話が短くなるかもしれません....すみませんm(。≧Д≦。)m

翔太郎と電話した後すぐに駅に向かうと


「お、やっと来たか」


「え?早くない?」


もうすでに翔太郎がいた


「いや駅の近くにいたからな」


「そ、そうですか...」


翔太郎の手にはコーヒーらしきのがある...いやいいんだけどね?俺が無理いったから


「そんなこと言ってないでさっさとすませるぞ」


「お、おう」


そう言い翔太郎と駅前のショッピングモールに入った


翔太郎についていくとある服屋の前で止まった


「じゃっ、ここで2日分買うか」


「よ、よろしくお願いします」


翔太郎はぐんぐん前に進み


「う~ん葵は意外に美形だから...無駄に凝んなくてもシンプルなデザインでいいと思う」


「そうなのか?」


え?俺って美形なの?う~ん嫌われてたからそうゆう感想も言われなかったな


「じゃあこれとこれ着てみてくれ多分それでいいと思う」


「わかったじゃあ着てくるわ」


目先にあった試着室に入り服を着て出ると


「お、やっぱ合うな...よしそれで決まりだな、もう1着も同じような感じだから試着しなくてもいいだろ」


「お、おう分かった、じゃあ会計してくるわ」


「じゃあ俺は店の外で待ってるから」


俺はまた試着室に戻り服を脱ぎ会計をすませ外にでた


「今日はありがとな」


「別にいいさ、まぁまたなんかあったら頼ってくれ。じゃあな」


「おう」


「あ、言うの忘れてた。その服俺が選んだって言うなよ?」


「?分かったよ」


そう言って俺は翔太郎と別れた


そしてデート当日、俺は昨日の夜に暦から連絡された場所に行くと...

















暦がナンパされてた



読んでくださりありがとうございます!

感想や評価をしてくれるとモチベーションが上がるのでしてくれると嬉しいです

これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

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