一段落
誤字報告、気になった点の指摘や感想ありがとうございます!
まだ初心者なのでどんどん報告して下さるととても助かります
今回は短めです、すみません(_ _(--;(_ _(--;
重い足をあげながら登校してると
「思ったより視線が集まらないな?」
てっきり噂が広がりあちこちから注目されるかと思ったんだが
東雲がなにかしてくれたか?いや、あいつがそんなめんどくさいことするはず無いな
久々に注目されなくいつの間にかさっきまでの重い足は消えていた
教室に入ると昨日のように注目されることもなく、グループを作りしゃべっていた
それが分かると気が楽になり、久々に読書でもしようかと思ったら
「おはよう宮野くん」
あ...俺の読書の時間が終わった....今気になるところなのに
「お、おはよう東雲」
また注目されるかと思いきやみんな気にしている様子はないような....
「う~ん...やはり名字呼びだと距離が遠く感じますね...」
え?な、なんておっしゃいましたこの人...まさか?!
「お互い名前呼びなんてどうでょう?葵さん?」
「さ、さすがにそれは無茶があるよ」
まだ会って間もないのに名前呼びなんて難易度が高すぎる!
「そんなことないですよ?あ・お・いさん?」
なんか今の東雲には素が少し出ている感じがする
「はぁ...分かったよでも俺は呼び捨てでいいよな?」
「ええ、いいですよ。さあ早く!」
「さ、紗姫?」
「はい!なんでしょう?」
恥ずかしい思いをして呼んだら紗姫は満面の笑みで答えやがった
「....なんでもない!俺は本を読むから話しかけないでくれ!」
「そうですか!じゃあまた」
そう言って去っていった
はぁ、なんで名前呼びなんて....それって恋人同士がやるもんじゃないの?
これから毎回名前呼びか....1ヶ月後俺、生きてるかな?
そんなことを思った
読んでいただきありがとうございます!
良ければ誤字や感想を書いてくれるとありがたいです
あ、次回は紗姫視点です。そして一章終了です
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m




