その後
最近前書きで書くことが無くなってきた...
今回は.....
俺と東雲は空き教室から出て、いつもの道に出たら
「東雲....お前とんでもないこと言い捨てたな...」
「とんでもないって?」
「お前自覚無いのか....まぁ分からないならいいや。それよりあ、ありがとな...」
「な、なに?!あんたが礼なんて言って」
「いや、あの場面に入ってくれるだけでもありがたかったのになんか怒ってくれてたから...」
「なに当たり前のこと言ってるの?あんなこと言われたら怒れないわけ無いじゃない」
「...」
「あんたもあんたよ、なに言われっぱなしなのよ同級生なんだからびびる必要なんてないわ」
「お前はすごいよ...」
「そ、そう?やっぱりそうなのかしら!」
「やっぱ撤回するわ」
「なんでよ~!!」
「そんなことはどうでもよくて、またうちに来るのか?」
「そうよ?なんか用事入ってた?」
「いや、特に無いけど」
「ならいいじゃない」
とそんなことは話していたら家に着きさすがに2度目は猫の軍団には驚かなかった
東雲の周りに今大勢の猫がいる
そういえばまだ紹介してなかったな
キジトラ模様のすずとベル、サバトラ模様のキキとセン、白猫のシロ、黒猫のロク、茶とらのリンとイア
三毛猫のミクそしてレイン
この十匹だ、ちなみにレインとすずとロクとイアはメスそれ以外はオスだ
今、東雲の膝に乗ってるのがレインで右手で撫でてるのがセン、左手で撫でてるのがリン頭の上に乗ってる
のがキキ。それ以外は俺のとこに来ていて全員ゴロゴロと喉を鳴らしているので合唱みたいになっている
東雲の周りにいる猫がレイン以外、オスなのは気のせいだろうか....
しかし、頭の上に乗るのはすごいな...なんか猫を被っているみたいだ....あ
「東雲」
「なに?今最高に幸せだからなんでも答えてあげるわよ~あ、スリーサイズ以外ね」
「聞かねぇよ...お前、学校でいるときと今の性格違うよな?なんでだ?」
「なんでって、疲れるからに決まってるじゃないあんな状態をずっとなんて」
「じゃあこっちが素か?」
「そうよ、この状態はあんたぐらいにしかしないわね」
「家族にも見せないのか?」
「うん、親にはいい子の皮を被ってるわ」
「へー」
「理由は聞かないの?」
「お前だって聞かなかったし、そもそもあの考えは俺も同じだったし」
しかし家族にも見せてないとなるとある疑問が浮かんだ
「どうして俺にだけ素を見せてるんだ?」
「それはレインを取り合ったとき、おもいっきり素でしゃべっちゃったし、なんかあんたならいいかなっ
て」
「そうですか...」
「あ!私そろそろ時間だ、じゃあねまた来るわ」
「来るのはいいけど教室では話すなよ」
「分かってるって...じゃあね!」
「ああ、またな」
そう言ってドアを閉め俺は
「今日のこと明日どこまで広がってるやら....」
明日の登校は足が重くなりそうだ
そんなことを思った
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