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解体

赤い血がだらだらと服を濡らすが黙々と作業を続けた


作業を続けて数十分は経っただろうか雑な肉削ぎも終わり


「こんなもんか、あぁ〜疲れた」

肩を叩く、首を傾げると骨がポキリとなった。


もう一仕事あるのに眠くなってきた


重くなる瞼を擦ると頬を叩き自分を奮い立てる。


「やるか」


手足は切断して肉削ぎをした後ジップロックに入れて部位により印をつけ冷凍保存。


血は最後に集めればいいか

軟骨は取り出すのが億劫なんだよなー


でも好きだし酒のつまみになるから手間をかけるか難しい所だ毎回悩んでいるな


骨は後後使い道があるからこればかりは手間をかける


骨は丁寧に肉削ぎをしてから煮る

それでも完全に取り切れはしないから


肉が茹で上がり柔らかくなったら歯ブラシなどで残りの肉を落とす、そして歯磨き粉や重曹につけ骨の黄ばみを抜く


個人的に骨は白いほうが好みだ、見栄えがするから


基本骨の扱いは骨格標本と同じやり方だ

ネットでそれを見かけてザッと勉強したんだし


問題はここからなんだよなぁ



ダルマ状態にした夏目を見て

「うーんどうしよう」と唸りを上げた

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