表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
望マレナイ命ニ望ムモノ  作者: Resto
第一章 理想の世界と人格
5/11

4つ もしもの始まりともう一つの…

ああ、そういえば話してなかったことがあったね。

それから話始めることにしようか

分かりやすく言うと私は二重人格に近い状態でね

もとはと言えば今の私は昔なかったんだ。

だから…


こっちが素の自分。分かりにくいか!

まあほとんど差はないし、気にしないでもらってもいいよ。

見た感じあまり敬語とか気にしないタイプだと思ったからこの話し方にしてるよ。

とりあえずもしもの話はこっち、名前は…Resto(レスト)だ。

あっちの時はLento(レント)とよんでくれ。


レントは今考えた。いい名前だろ?自分に名前が近くて「遅れる」って意味があるからちょうどいいだろ?

そこはどうでもいいとして今日はもしもの話として自分の性格が違ったらの話のためにどんな性格にするか話そうと思ったんだが…

そもそも自分の性格を話してなかったな

まあ今までの話から分かるが、

勉強はそこそこできる。運動は全然だめ。

性格としては外ではまあまあ真面目にしてたな、家では少しだらけてはいたが。

趣味は…読書とゲーム、勉強にボカロ、この4つだと思ってる

このくらいかな。


知りたいことがあるなら感想にでも書いてくれ。

気づいたときに補足するよ。今日は作者にも話してもらおう。




ということで作者のRestoです。この話に誇張はございません。ここからの話はフィクションになります。


ちなみにLentoは本当に作成中に考えました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ