死神様のご機嫌いかが?
ある日の放課後。ティータイムを楽しんでいた侑斗は殺人事件に巻き込まれてしまう。容疑が晴れていない中、逃げ出す彼に救いの手を差し伸べる女性。家に居座っていた死神と名乗る少女。果たしてこの2つの出会いは彼にとって『ツイていた』のか『ツイていなかった』のか、侑斗は次々と難事件に巻き込まれていく。甘いお菓子を片手に、今日も事件に侑斗は挑む。2つの線が交じり合う時、物語は始まりを迎える。
『ツイていなかった』二つの出会い
ケース1.吉か凶か
2013/03/07 22:14
ケース2.一般高校生の限界
2013/03/08 21:13
(改)
ケース3.死神様降臨
2013/03/09 17:20
ケース4.甘いお菓子に誘われて
2013/03/09 20:11
ケース5.新米探偵
2013/03/10 19:22