だって私は、お花の妖☆精フラワーマン

これは、ひょんなことから『お花の妖☆精フラワーマン』となって悪いバケモノと闘うことになってしまった冴えない男の物語。

誰もが見るも、誰もが実在を証明できない『夢の中』そんな『夢の中』で孤独でふざけたヒーローは今日も『悪夢』と闘う。
誰かの笑顔の為に。そして、誰かの悲しみを救う為に。
基本的にキモいけど無茶苦茶に強いフラワーマンがあなたの夢に現れるのは……明日かも知れません。

さて。小説初投稿でございます。読みづらかったりわかりにくい表現だったりなんやかんやいろいろあるとは思いますが、生暖かい目で見守っていただければ幸いです。
気まぐれ更新になってしまうと思いますが、やると決めたからには完結させるつもりです。