童貞君、エルフと出会う。
ある朝目覚めると、僕は森の中で横たわっていた。
おかしいな?家のベッドで寝てた筈なのに。
「目覚めましたか。選ばれし者よ。」
ん?なんか耳の尖った神々しい感じの金髪美人のお姉さんが居る。
僕は立ち上がり金髪お姉さんをマジマジと見た。
「私はこの森に住むエルフの女王、この世界は凶悪な魔王に支配されようとされています。異界の勇者よ、単刀直入に申し上げます。アナタにこの世界を救って欲しいのです。」
エルフの女王様の話は全く僕に届かなかった。
何故ならエルフの女王様のオッパイが爆乳だったから。
・・・僕はエロくない。こんなアニメでしか見たことの無い、非常に柔らかそうで破格のデカさを兼ね備えた胸。そんなものを見せられたら童貞は、まともではいられない。プルンプルンじゃないか。彼女の右左と震えるオッパイを僕は目で追った。
「ちょっと聞いてますか?」
聞いてません、はい。ちょっとこのエルフさん真面目そうな顔してドレスの胸元開け過ぎ、谷間がスゲーな。ムッツリスケベなのかな?エルフじゃなくてエロフじゃないのか?くっころ系か?
「ちょっとどこ見てるんですか!?」
あっ、目線バレた。仕方ない、正直に言おう。
「アナタの胸です。」
「きゃああああああ!!」
おいおい、エルフって確か何百年も生きてるんだよな?カマトトぶっちゃって。
「もしかして処女ですか?」
「あっ?ぶっ殺すぞ、腐れ童貞。」
「・・・す、すいません。」
調子に乗りすぎた。




