↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
SINGLE LOVE   作者: En ´z
1/3

俺、恋しました。

       『出逢い』①

 彼女と出逢ったのは、1995年 大学1年生の秋


ホークソング部で知り合った彦一の彼女、麻友美

が短大で軽音やっていて、そこの仲間と主に合コン

やる事になった。みかんちゃんは、その、グループ

のギター担当だった。


彦一に呼ばれた俺達、ホークソング部の3人は指定された

新宿のアルタ前の右横のキャッシュカードの自動窓口

前で、17時の10分前から、待っていた。


アルタ前では、若者たちが、我が物顔で、群れをなして

待っている。いくつものグループが集合して、大きな

群衆が成り立っている。

16時50分から、待ち続けて、もう、既に、17時27分

もう少しで、約束の時間を30分オーバー

彦一の彼女麻友美とその、友達はおろか、彦一すら

来ていない。


ホークソング部仲間の一人、太っちょの忠雄が、

「もう、約束の時間は、とうに、過ぎている。帰ろう!」

とブーたれ始めて、もう一人のノッポの孝司も、「そうしようぜ」

と甲高い声で、言い出した。


 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。