2014/5/3
この小説に意味などない。ただ初めてのことだから練習したかったのだ。ふざけるなと咎める人もいるだろう。ごめんなさい。
ここに小説を書くことでボクの日常は変わるだろうか?あの時みたいな生活に戻れるだろうか?これを読んだものは言うだろう“それはお前次第だ”と。
さて物語を始めよう。他愛のないボクの物語を。
ボクはこの中では大学1年生だ。リアルが大学1年生ではないと言う意味でもないが。(逆も限らないが)
ボクの大学生活が始まって1ヶ月ちょっと経ったわけだが、これといった友達も出来てはいない。
その原因はやはりボクにあって、帰宅部のルーキーをしているのと、人に嫌われるの怖がっているからだ。我ながら情けない。
昔は人気者とはいかなかったが、それなりに友達もいた。小学生までは、何も考えないバカだった。それゆえに人と気楽に接することができた。
それからはただ受動するだけだったが、クラス単位の活動も多く、声を掛けてくれる人が多かった。
ゆえに友達が出来た。でも今は違う。
大学生にクラスはあってないようなものだ。だから自分に声を掛けてくれる人もいない。
彼らが薄情なのではない。ボクが臆病なだけだ。
昨日、ボクは書店に行った。これといって欲しい本があった訳でもないので適当に眺めていると、とある本が目に入った。そしてボクは思った、“買うしかない”と。
別に理由があった訳ではない。もし理由があるとしたら、それは神のみぞ知るのだろう。
ボクは本溜めは好まないので、その日の内に読みきった。久々に笑った。やはり本は素晴らしい。
ボクはこの本の続きがでないか調べてみた。そしたら、このサイトに出会った。ボクは驚いた、このようなサイトがあるのか。
今日、ボクはそこであの本の続きを見つけたので読んでみた。やはり面白い。
ふと、ボクの中に出来心が沸いた。自分にもこのような話が創れないかと。早速、アカウントを造りログインした。
新規小説作成の欄があったのでそれを開き、何か書いてみようと思った。しかし何も思い浮かばない。いや、思い浮かんではいるのだが、不評を買ってしまったらと考えてしまい手がでないのだ。
やはり自分は臆病だ。それが憎い。
ボクは一度、サイトを閉じた。そして、寝る準備をした。いざ布団に潜ってみたが、いつもより早い時間なので、なかなか眠りにつけない。そうするとまた、このサイトのことを考えてしまう。
後悔
その言葉が精神を蝕んでいく。それは上も下もない『無』という世界に溺れたボクがもがき苦しんでいる様子を想像させた。ボクは一度、この世界から逃れることを諦めたはずなのに。
ボクは目を覚ました。いつの間に寝ていたようだ。スマホをつける午後10時32分。ボクはブラウザを開いた。
馬鹿にされようがやってやる。初めてなんだから、いいじゃないか。
そしてまず『練習小説』を書いた。執筆したとは言えない。
そしてこれから書く話を考えた。が、そうそう出るものでもない。いや、いいや。どうせこのような物語を書く人の話など誰も読まないだろう。だったら、その場その場で書いていけばいいじゃないか。絶対、他の人はしないだろうが、このアカウントが書く話の主客はボクだ。傲慢だろうが知ったものか!
まず書く話のタイトルは、そうだな…『私立木花学園 R』でどうだろう。使い古された感じが読者を遠ざけるだろう。まぁ、書くのは明日以降でもいいかな。
そうしてボクはこの後、スマホを閉じて、眠りにつくだろう。
結論を言うと、そこには一人の寝起きのバカがいたのだ。
2014/5/3
眠りにつきたかったけど、思ったよりやることいっぱいですね。




