アルルとイルル 双子誕生
陰陽師の夫婦に双子が産まれて喜ばしかったが姉アルルはものすごい妖力と霊力があり恐れられた。イルルは妹だがそれなりに力もあり姉に負けず…2人はどのようになるのだろうか?
第一話 アルルとイルル
これは、とある双子のお話である。
6月の6日の日に陰陽師の夫婦に双子が産まれた。
姉はアルル妹はイルルと…
だがアルルは妖力と霊力がとても強かったのである。
叔父と叔母達はアルルの事を怖がった。夫婦はとても可愛がっていたがとある日に海外出張をする為6年海外に行く事になったのを知った叔母と叔父はアルルを倉庫に隠しイルルを陰陽師として育てていた。
2人が3歳になりイルルは自分に姉がいる事を知り倉庫に入ってみた。
「お姉様ー?居たら返事して。」
中は対して狭くなかった。そこには赤髪の少女がぽつんと立っていた。周りには布団と沢山の本があり筆記用具もあって普通の暮らしはできていた。
「誰?まあ良いや。水色の髪色という事は貴方がイルル?とりあえず叔母と叔父に見つかったらあれだから早く行った方が身のためよ。これ、簪あげるから行きなさい。叔父と叔母からもらったやつだから多分着けて大丈夫よ。片っぽは私がつけるから。それと、髪紐も」
「わあーやったー。ありがとう。バイバイ!」
渡されたのは銀で出来たリボンの形の簪と白の花と青の薔薇がついた簪だった。アルルの方はリボンの簪は一緒だったがもう一つの方は緑の菊、青の薔薇白の百合がついた簪だった。
それからというもののイルルは毎日アルルの所に通っていた。
でもある日イルルは寝ようとしていたら隣の部屋から声が聞こえた。
アルルを明日生贄にすると…陰陽師の夫婦の妻が来てからは儀式は廃止されたが今はいないから調子に乗っているのだろう。まだ小さい子なのに。
翌日朝起きると教育係達が私に青色の巫女服を着せられた。
アルルは赤色の巫女服を着せられた。イルルとは色違いでイルルがアルルの後ろに着くのだろう。
そして馬車に乗せられる前に顔が見えないように白い布を被せられた。話てはいけない。
着いた所は祭壇だった。アルルは変な霊薬とか言うやつを飲まされフラフラしていた。
アルルが祭壇に乗る時だった。
「そこまでよ。」
後ろを見るとお母さんがいた。イルルは嬉しくて泣き崩れた。
「お義父様とお義母様。随分と私がいない時にやってくれましたね。観念しなさい。6年間時の牢獄で反省すると良いわ。」
パチンッ指を鳴らし祖母達の姿は消えていた。
「大丈夫?怪我はない?もう大丈夫よ。」
「大丈夫だよ。おかあさん。でもイルルが…泣いてます。」
「うえんえん〜よがっだ〜無事でよがっだ〜ありがどう〜」
「よしよしいい子いい子。ありがとうねアルルちゃん。アルルの事を支えてくれて。嬉しいわ。でも私も行かないと行けないの。でももう大丈夫よ。私のメイド達を送るから信用できるわよ。じゃあね。」
見てくれてありがとうございました。これからも私が書いた物語を見てくれると嬉しいです。どれか一つでもいいからマンガになって欲しい!




