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隣の席の美少女だけ、俺の“無自覚最強”を知っている  作者: ITIRiN
バレンタイン告白と、ふたりの距離

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90【彩】その頃、彩乃は

てっきり私が送ったL○NEの内容から察してくれていると思っていたのだが、どうやら少し勘違いしていたらしく、もう一度ちゃんと読むように伝えたところ――


「……今年もチョコなんて一個だろうと思ってたから、脳内で勝手に変換されたんだと思う」


(えっ……。じゃあ本当に、私が“遊びに誘ってるのかな”くらいにしか思ってなかったのに……無理して一時間半も早く帰ってきてくれたってこと!? さっき明日香が言ってたこともあるけど、これは流石に予想外すぎるんですけど!)


***


そんな、さらにひーくんを好きになってしまう出来事だけでも十分すぎるくらい幸せだったのに。

私が“保険をかけるような告白”をしたのに対して、彼は――


『分かった、分かった分かった。もういいからやめてくれ。……言っておくけど、俺は冗談抜きで、相手からフられない限りほぼそのまま結婚するって決めてるくらい面倒くさい人間だ。自分でも頭おかしいんじゃないかって思ってるくらいだ。でも、それでもいいなら、俺と──付き合ってください』


……と。

まさかの、あっちから告白。しかもプロポーズみたいなことまでされてしまった。


(ひーくんがこういうことに関して人一倍真面目なのは知ってたけど……んん~~~っ♡)


(あとで明日香とママにぜ~ったい自慢しちゃお♪)

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