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隣の席の美少女だけ、俺の“無自覚最強”を知っている  作者: ITIRiN
高校二年生編【秋】 文化祭に現れた、謎の美少女の正体

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54【彩】その頃、彩乃は

今日は文化祭とはいえちゃんと出席確認は行われるため、いつも通りの時間までに登校し、自分達のクラスにいる必要がある決まりなので私は普段通りの時間に学校にくると


「あっ、おはよう、彩乃ちゃん」


「おはよう明日香。………ねえ、一之瀬君は?」


「よーくん? そういえば鞄は私が来た時からあったけど本人はまだ見てないな。どこに行ったんだろう?」


「そっか」


(まあ別に約束していたわけじゃないし、何より今の私達の関係じゃ……やっぱりまだ遠い存在なのかなぁ)


なんてことを考えているうちに時間はどんどん進んでいき、気付けば彼がいないまま朝の出席確認が終わってしまった。つまり今年の文化祭がスタートしたということである。


「なんでいつもこっちが頑張ろうとすると絶対にいないのさ!」


「まあまあ落ち着いて、落ち着いて。取り敢えずよーくんが学校にいることはこの鞄と下駄箱の靴で分かってるんだし、一緒に文化祭を回りながら探そう」


「絶対に見つける。絶対に見つけて――何が何でも、私の隣で文化祭を回らせてみせるんだから!」

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