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隣の席の美少女だけ、俺の“無自覚最強”を知っている  作者: ITIRiN
高校二年生編【秋】 文化祭に現れた、謎の美少女の正体

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52【彩】その頃、彩乃は

今は一応、文化祭のクラス出店の話し合いの時間。

……といってもウチの文化祭は“全員強制参加”ではなく「やりたい人だけ勝手にどうぞ」というスタンスなので、私と明日香はもちろん不参加。


だから今は私達を含め、多くの人が自分の好きなことをして過ごしていたのだけど――ちょっと離れたところから、去年の文化祭で話題になった“ある女の子”の噂話が聞こえてきた。


「彩乃ちゃんは朝日さんのこと知ってる?」


「私は去年、友達と一緒に校長がやってるチュロス屋に行ったから知ってるよ。声は聞かせてもらえなかったけど、手を振って見送ってくれたの」


ちなみに校長のチュロス屋というのは、移動販売車を使った出店。

ちょっと高いけど、その分味は保証付きだ。


「うーん、去年は値段が高くて行かなかったんだけど……正直チュロスより“彩乃ちゃんがよーくんを誘うかどうか”の方が気になるけどね?」


「(ちょっ⁉ 明日香、声が大き……)」


「あはははは、大丈夫大丈夫。よーくん、途中からイヤホンして周りの声なんて一切聞いてないから」


「もーう、明日香!」

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