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隣の席の美少女だけ、俺の“無自覚最強”を知っている  作者: ITIRiN
高校二年生編【夏】 夏合宿でバレた、無自覚最強の本気

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39【陽】恒例! 夏合宿テニスバトル

今日から部活の夏合宿。

健太と一緒に集合場所の教室に入ると――


「おっ、やっときた!」

「ひっしー・よう! 早く中庭で恒例の“夏合宿限定テニス”しようぜ!」


一番乗りしていた向井と新沼が、恒例のラケット+水鉄砲スタイルで待ち構えていた。


……もう夏合宿の始まりって感じだな。


ちなみに、うちの学校の中庭にテニスコートなんてない。

ただ、部室には新品同然の簡易ネットが眠っていて、それを張れば一応テニスっぽいことはできる。

“夏合宿限定テニス”は、去年俺たちが勝手に作った恒例の遊びだ。


「よっしゃ行くぞ、健太!」

「やっぱこれがなきゃ夏合宿じゃないっしょ!」


テンション高すぎる四人で中庭へ突撃――


「向井! ようが水鉄砲構えてる!」

「後ろ向きで打ち返せば問題なーし! くらえっ、ハイ○ロポンプ‼」


「はい残念! 今年の俺はゴーグル着用だ! 反撃開始‼」


「ぶふーーーーっ⁉」


「ナイス、一之瀬!」


……合宿初日から、俺たちは全力でふざけていた。

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