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隣の席の美少女だけ、俺の“無自覚最強”を知っている  作者: ITIRiN
教室に滲む、無自覚最強の正体

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35【陽】授業中に……

うちの学校のいいところ、その1。

――ICT化を売りにしてるおかげで、授業は全部iP○dやPCでOK。

紙の教科書もノートも必要なし。つまり……授業中にやろうと思えば、いくらでも別のことができるってわけだ。


ということで今日も俺は“真面目に授業を受けてる風”を装いながら、とあるソフトで文字を打ち込み、時には悩み、先生の声をBGMに教科書に線を引いたりしていた。ちなみに今は生物の授業中。


(魚の呼吸方法、か。ほとんど中学の復習だな……まあ一応印だけ付けとくか)


そう思って付箋を取り出した瞬間――隣の佐々木がこっちを見てきた。


(……え、なに? 付箋欲しいのか? でも違ったら気まずいし……ここは無難に)


「ん?」


「あ、違う違う。何でもないから気にしないで」


(いや気になるわ。……こういう一瞬が、意外とネタになるんだよな)

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