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隣の席の美少女だけ、俺の“無自覚最強”を知っている  作者: ITIRiN
体力測定で見えた、無自覚最強の片鱗

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31【陽】体力測定あるある

気づいたらお昼になってた。

……たぶんシャトルランを頑張ったご褒美だろう。知らんけど。


とりあえず鞄から弁当を出し、いつも通り一人で食べていると――


「おい! さっきシャトルランで、一組の○○が153回で学年最高だってよ!」


◆ あるある その1

クラスに一人は必ずいる、“どこから仕入れてきたのか分からない速報”を大声で叫ぶ奴。

99.9%、運動部の陽キャ。


「○○ってサッカー部だよな? やっぱサッカー部最強だな」


◆ あるある その2

なぜか本人の部活と新記録の種目がまったく一致しない。


◆ あるある その3

ただしシャトルランだけは別。

だいたいサッカー部かバスケ部が学年記録をかっさらう。


「でも○○、後半組で時間切れになったらしくてさ! 本当はもっと走れたっぽいぞ」


◆ あるある その4

時間切れで強制終了させられると、ほぼ100%「いや、まだまだ余裕だったけどね」とか言い出す。


(……153回でも十分すげーんだから、素直にドヤっとけよ。ていうか、このクラスには少なくとも151回以上の奴がいたはず。ほんのちょっとの差で負けたって……まあ、悔しいだろうな。ってことでもう一回寝よう)

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