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隣の席の美少女だけ、俺の“無自覚最強”を知っている  作者: ITIRiN
恋と執念のラストスパート ― 体育祭決戦編 ―

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270【明】快進撃の秘密――思い出してほしいこと

『まず第一に、一之瀬君は去年のシャトルラン学年一位の記録保持者であること。

第二に、他の選手よりも10分遅れで中間地点を出発している+他の選手は全員、例のチートシューズを履いていたにもかかわらず、現在トップを走っている○○選手を除き、全ての選手をごぼう抜きして見せたこと。

そして、その○○選手すらも、現在進行形で追い詰められているという事実を』


「「「「「……………………」」」」」


『もう一度言いますよ。皆さん、何かお忘れではありませんか?』


ここで本来ならば、よーくんのことを純粋に応援してくれている人達から拍手喝采――といった流れになるところであったのだろうが。

解説役の○○先生が、非常に申し訳なさそうな表情を浮かべながら、口を挟んだ。


『あ~、○○?

お前の怒りは分かるし、正直いち観客としては「よく言ってくれた」とすら思ってるけどな。

そろそろ本題に戻らないと、折角の盛り上がりポイントが台無し……にはならないだろうけど、非常に勿体ないというか、なんというか……なぁ?』


『はぁ⁉

放送部副部長である私としたことが、怒りで我を忘れてしまうとは……なんという失態。

んんっ、皆様、大変失礼いたしました。

それでは話を戻す前に、少しおさらいとしまして―――』

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