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隣の席の美少女だけ、俺の“無自覚最強”を知っている  作者: ITIRiN
新学期、隣から始まる一ヶ月

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19【陽】陰キャ日直の必勝法

日直。

それは一日交替で回ってくる地味仕事。

朝と帰りのホームルームでの挨拶、授業前後の号令、黒板をきれいにする。……要するに雑用係だ。


で、今日の担当は俺。

とうとう一時間目のチャイムが鳴ってしまった。


先生はすぐには来ないから、みんな席には座ってるけど口は止まらない。

教室はまるで市場。

もちろん佐々木と倉科もその一角。


一分ほどしてようやく先生が入ってきたが、会話が止まるのはごく一部。

まだ完全に休み時間モードである。


こんな時、日直が陽キャや真面目なやつなら――

大声で「起立!」って叫んで全員を黙らせるんだろう。


俺?

そんなことするわけないだろ。


(先生が注意して黙らせるか、忘れたフリで『日直、挨拶』って言われるまで待とう)

これぞ陰キャ日直の必勝法である。

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