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隣の席の美少女だけ、俺の“無自覚最強”を知っている  作者: ITIRiN
新学期、隣から始まる一ヶ月

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18【彩】その頃、彩乃は

「であるからして、ここは――」


(相変わらずこの先生の授業は眠くなるなぁ。……ていうか寝てる人多すぎでしょ。クラスの半分くらい寝てるんじゃない?)


うちの学校は“自分のことは自分で”が教育方針だから、先生が生徒を起こすなんてほぼ無い。

そのぶん自由度は高いけど、調子に乗ってだらけてるとある日いきなり痛い目を見る……なんて日常茶飯事だ。


(そういえば一之瀬君、ちょっと日焼けした? イメージ的に何でも完璧で几帳面! って感じだから、部活でも日焼け止めとかしっかりしてそうなのに。意外とそうでもないんだ)


(男女関係なく、日焼けすると将来シミになるかもしれないんだから、今のうちから対策した方がいいと思うんだけどなぁ。……折角カッコいいんだし)


(でも新学期から一か月経った今でも、相変わらず隙が無い。謎の近付きにくさっていうか……。いい人なのは分かるんだけど、まだ一言も喋ったことないんだよね)


(休み時間は無気力そうなのに、授業が始まると急にキリッとしたり。かと思えば体育のときはまたやる気なさそうになったり。……分からん! この人ほんと掴みどころなさすぎ!)


「はい、じゃあ今日の授業はここまで。日直、挨拶」

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