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”可愛い”ってのは”面白い”を追求するよりも楽に小説を書くのに特化したイメージ戦略だと思っています。

 

 

 特になろうは毎日投稿とかが大事なので、面白いを追求して執筆するよりも何となく可愛いで許されて読者が離れないでくれた方が書き手としては楽なのですよね。

 自分も可愛さを出す為にはどうしたら良いのか? 日々考えているのですが、そういう曖昧なモノを体系的に考察されているエッセイで非常に参考になります、した。


 ついでに自分は”可愛い”を自信をもって読者に提供するなら、自分の中で一番に最も可愛いキャラ・現実のモデルが居て具体的だったりが重要だと感じます 

 その他にもエッセイ内で語られるような媚やら色々あるでしょうが、見せ方として可愛さを極めて体系化して幾つも自前で用意してフレキシブルに演出できると良いんだと思います。


 

 はあ、疲れた、前置きはこれくらいでいい? 

 はふぅー、いやーまあ、ホントはあらすじなんて言わないんで、適当にやりたいんだけど、流石にねえぇ、

 アレよ、俺もコンプラというか雰囲気を配慮した人間になりたいのぉおお! うんうん、こういうキャラクター像はいいね!だぜ! 

 俺は常に真理について語りたいの!! まあ誰に指図されてもされなくても勝手に全自動で語る機械になるんですけどねっぇ! 

 

 まずは言動の非一貫性だぜ。

 ヒロインてーのとかは、全面のフロントに出した可愛らしさ以前の問題としてキャラクター構造とも言えるが

 場面によって口調やら性格やら、一貫した言動がブレるってーのが、逆に弱さを突かれて”怯んだ”的な可愛さのテクニックになるんじゃないかと思ったわけよww


 人物としての魅力をどうやって演出するかなんて千差万別、海山山千の糞みたいなtechnical集だが、千里の道も一歩から!! 

 少しづつでも効果的にたくさん”可愛い”をドバドバガバガバ一杯!一杯! 感じてもらえるようにしたいわけよっ!

 常にフレッシュな新鮮な瑞々しい若さみたいなの!なくなる訳だろう??


 というより、ヒロインはこんな奴だって!そういう固定観念に縛られながらも、場合によっちゃ人物像をぶち壊す!って、

 そりゃ面倒で、常に微調整とキャラクターのバランス調整ツーか、色々と可愛さの演出効率というか技術力の必要な、ビックデータ的な経験の世界かもしれんがね、か

 ということだ!、可愛い印象が与えられないと負ーけって事、以上、

 とにかく可愛さって魅力を感じろ!ってドヤ顔で常に面白おかしい自信満々のゴミみたいな態度が必要必須という事だ!

 心得ておけよ!ばーーーかという方が分かり良いかな?無理だと思うが良いんだ、ありのままで貴方は貴方自身で肯定されて愛されているのですっ☆☆☆♪。


 次に、ふぁー、もう面倒クセエ、なんでこんな事やってんだ俺は、俺早くくたばらねぇかなぁ~

 でもまあいっちょやりますか! キャラごとに色々とキャラが被ってくるわけ、それでも差別化意識は必須だろうって感じの話だったろ次は。


 物語の世界なら多少は拡張性があるから、ドヤ! これが個性じゃあ!!!みたいな一点突破型のキャラ構築は割と簡単にできるんですわあー

 だけどもまあ本質的なレベルで、これが個性じゃあ!! って感じにはならんよな、

 現実でも一口に”ドヤ個性!!”って表現できるような突飛なゴミはそうそうお目にかかれん、ぶっちゃけそんな居ないだろう


 しかーし、小説って文学だから色々とズルい手法で、作者が全員のキャラクターを直接操作できるマリオネット・操り人形だかんな、

 で従ってあって、登場人物がみんな同じような口癖・口調で出しゃばるのを防げるわけ、同じようなムーブメントじゃなくて、同じような行動も変えられるわ。 

 

 全員のキャラを立たせて”みんなが主人公”って良いじゃん!みんなを総活躍させて印象に残らせたいって!愛の成せる技やで!

 聖母マリアのような敬虔な人類愛の見せどころやでぇ!!www それでもまあ、ある程度分かりやすくな、

 ”全員悪人!!!”みたいな、ぜんいん邪気眼中二病みたいな個性のバーゲンセールや―!、ってやっても逆に個性が無くなる事態になるだろ


 これもまたモンの凄い面倒クセエ!!!!!!!

 技術の複合的な集合体、セフィロトの樹、知恵の樹を辿り、ひたすらに階梯を上げて、

 最終的に、ケテル・王冠の頂、特異点のシングラリティ―に至る為の”人生の真の目的”って奴に帰着する壮大な話な訳だが、、、


 閑話休題、キャラを作ることも必要だろう、だがソレ以上に大切な事もあるって事だ、って事でこの話は終わりだ、さて次々。


 またハーレムって良いじゃん!!!!!!! 

 わっははっはっはっはははっは!!!!!!!!!!!!!!!!ってなるやん!!!

 だが、女の子を登場させすぎるのも考えモンだ、

 個性は対消滅する、限られたパイの奪い合いって面もある、印象に残す為に効率的に配分するリソース管理の観点からは避けたい。


 あーだりい、クソ技術、マジで、ま・じ・で、糞の技術の集合体で、かわいいなんて、構築できてんの、次のアレコレはアレや、

 ツンデレのデレは可愛いって、糞のアレな、それの兆候を感じさせた段階で、俺はヒロインのキャラクターをぶん殴る位の気持やで! 


 主人公に対して、つまりはこの俺様に対して、一切の恋愛的なアレコレの進展を感じさない、お高くともった高値の華みたいな、クルーぴゅーティー気どったクソ女の話だ、ぜ。

 そういう可能性を感じさせないゴミのヒロインは、機会があれば官能小説にご登場ねがって自分の中で多少は丸くさせるモンだが、

 まあ場合に寄っちゃあ、そのまま泳がせるってのは、ままある話だ。


 自分の中で人気が出たら目っけモノだしな、だがそういうヒロインはモブに成り易く、個人的には駄目な傾向と思っている。

 特にメインヒロインにゃあ成れねえわな、場合に非常によるが、初めからクソデレでも良いわけだ

 変な魔法や設定でデレデレから始まっても良いんじゃねえの? ってご都合主義な脳内妄想だしさあ、ハーレムとはいかなくとも、それ位は許されてしかるべき。


 主人公がなにかしらの超パワーでチートで無双って典型的なアレや、

 「気を許した瞬間に俺は、ヒロインを血祭りにあげる!!!っ」、位の陰キャのサイコパス主人公とかの方が、

 狂いに狂ったキ〇ガ〇っぽい素振りの方が偶に瑕だが好感が持てるんだわ、なにより面白いしなwww

 

 照れた表情で俺様に媚びてるんじゃねえ! ぶっ飛ばすし! ぶっ殺すんだ! って主人公もツンデレのツンの部分が積めるしなっ

 などなどがある、こんな小説の方が読みたくなるだろ? このようにするべき、と思う。

 サブヒロインなんて構築模式や要素もあるみたい、であれば、はあ? お前俺のこと好きだったの? うっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

 みたいな事ができるんだってさ、最近知った事だ、驚きを読者にプレゼントって悪くないって感じのアレや。


 はい次、胸部の話しか? 女の体はもう文学じゃ俺は満たされねえよ、

 最近の最新のVR/ARの技術をみれば、な、身体的な女性らしさの描写なんて勝負にならんわな。

 

 口元のエッチな感じや、顔の輪郭の絶妙な芸術性とか?

 胸元がエッチすぎ内俊哉とか?などなどの身体的な部位破壊コンテンツの導入を真剣に俺は検討したいサイコパス主人公視点が最近はヤバいぜよ!!!!

 ってクソが、日常生活にまで侵食が進行してやがる!!! 静まれ俺の右手!! ってか! はん! お約束ってねっ!!!

 

 だがまあ部分や、エッチで大好きなえッちっちなクソ女のちょっとした所作などに胸キュンってのはアレだぜ、

 参考になる話として、そういう視覚的な要素をガン無視って、リアリティーに欠ける話になるらしい、

 読者の感情移入度が低減するポイントだから意識化すると、これが断然違うようだ、らしい。

 

 そういう重要なファクターが無視されるということは所詮はフィクションってフィルターが掛かってマイナス要素、ペナルティーだぜ。

 現実のゴミ恋愛で脳内麻薬ガンガンの精神疾患状態でパーティーパーリィーナイトする為には技術力を高めなくてはな、

 色々においては考えていかなちゃ生き難く生き辛くなってくるってもんさあぁーー

 

 もちろん内面的な魅力で無双してガチ恋してヒロインにだいしゅき! だいしゅき!ちゅううううううううう! ホールド全開補正が掛かってれば多少は捗るが、

 度し難いクソ女であることが前提であるば話にならんわ、

 主人公がついつい目が行っちゃって、クソ女なのに悔しい!!! ってなるのが楽しいんやん!

 乞食みたいな不潔な下品な奴なのに、エッチなそういう部分につい目線がいってしまうって感じの、主人公の葛藤描写くらいは最近でも良くあるパターンの構造だったな、たしか


 現実でも想像力働く普通にあってもおかしくない事象だと思うし、もちろん過剰になれば嘘くさいし下品で品位が落ちるだけだが、全くないのは創作物臭くなるんだろう、

 男性女性問わず、一人称とした主人公小説ではかえって不自然になってしまうのでは?思われしかしなのだ。


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