第2章さ迷い
地図と懐中電灯を見つけた
舞[懐中電灯つくかな?]
[パチッ]
回りが明るくなった!
舞[ついた!良かった]
私は懐中電灯がついたのを確認して次に
現在地の確認をした
舞[今がここだから次は元いた場所まで戻んないとここにもう用はないよね]
地図再度確認!!!
すると私はがいる所の部屋つまり更に
右通路にまだ部屋があるらしいことに気付く私は懐中電灯で地図を照らしながら部屋を出てその部屋を目指した
[ギィーーーーー]
何度聞いても耳障りな音この音だけは慣れん廃墟だから仕方ないんだが
更なる部屋を目指し歩いた
[カツカツカツカツカツ]
私の足音だけが回りに響く
しばらくしてその部屋に着いた。
ドアノブに手をかけた開けようとして
私は違和感を感じたこの扉なんか変だ!
私は扉をまじまじと見たすると違和感の
正体がわかった
舞[な!何これ!!!]
私が見たものそれは!!!
血だ!これは・・・・血だ!
私はしばらく扉を眺め嫌眺める違うな
呆然と見ていたが正しい
人間の血だよねこれそれとも
動物の血かな?・・・・・
舞[なんだろう?この部屋はさっきの
部屋とは何か違う私の脳内でこの部屋は開けるな!っと言っている気がした
でも
舞[中気になる・・・
なんの部屋だ?さっきの部屋は書斎だったプレイトかなんかないのか?]
私はプレイトかなんかないのか扉の上を
探したするとプレイトらしきものを
見つけた
舞[あった!何?文字薄いな読みにくい何々き・う?これは休かまだある・・・い?か憩いでいいのかな?繋げると休憩!あ!きゅうけい休憩室か!]
取りあえず休憩室だと言うのはわかった
でも何故だろう?休憩室なのに入ったら
駄目な感じがする扉にはおびただしい血
よし!入るか!ドアノブに手をかけた
[ガチャ]
舞[あ?鍵がかかってる入れないか]
さっきの部屋に鍵はなかった
続