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夢
「大丈夫か?」ハイネは正毅の部屋に入るなり、
声をかけた。
「ああ、他の皆は?」
「飯食ってるよ、もう戻ってくるはずだ」
「そうか…実はな」
そこから正毅はハイネに不思議な夢の話をし始めた
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ドゴーン
見知らぬ町で目を覚ました正毅は燃える時計塔を見た
町の中心にあるそれはまさに崩れ落ちようとしていた
そしてそこには、五体の獣がいた。
人の言葉を話す獣、つまり、暴走していない心獣
意図的な攻撃
そのうちの一体は、見たことの無い獣だった。
それが、正毅に向かい牙を向けた
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これが、とてもリアルだったと言う。
更に牙を向けた獣はこういったと言う
「戦争だ」と
これを聞いたハイネはある結論に至った。
ドーラの町が危ない‼