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作ってイクイク!

作者: イクイクさん

注意


この作品の8割は下ネタでできています。

それが嫌な方はブラウザバッグ推奨です。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ねえイクイクさん!今日はどんなおもちゃを作るの?」


「うん、ポロリ君。今日はね、エキサイティングなビーズを作るよ!」


「エキサイティング?意味がよくわからないけどすごそう!」


「よい子の皆はこれくらいの大きさのビーズを用意して!」


「こんなに大きなビーズを使うの?ピンポン玉くらい大きいよ?」


「いいかいポロリ君、僕たちは[エキサイティングな]ビーズを作るんだよ?これくらいの大きさがエキサイティングってもんだよ。」


「う、うん。そうかな?」


「作り方は普通にビーズのネックレスを作るのとほとんどいっしょ。このビーズの穴の大きさによくあった紐を穴に通すだけ!」


「うわーもうできちゃったぁ!」


「へへへーイクイクさんにかかればこんなもんよ!」


「でもこれだけじゃビーズを引っ掛けただけじゃない?」


「ンフフ........これからこのおもちゃのおもしろさが分かるよ。ポロリ君、ちょっと後ろを向いててくれるかな?」


「え?後ろを向けばいいの?」


「はいいいよいいよーデュフフ。それではよい子のみんな、イクイクさんをよーくみててね!」


ズボッ!


「ん?なんかお尻が変な感じ........ってイクイクさんなにしてんの!?あっ///ふぁっ///はぁん///やめてよイクイクさん///ビーズをお尻にいれいれぇ///」


「暴れちゃだめだよポロリ君。よい子のみんなは真似しちゃだめだよ。おもちゃが壊れちゃうからね。」


「ああん///はいってるぅ///ビーズはいってるぅ///」


「ビーズが全部入ったら抜いてあげてね。ようしょっと!」


ズブッ!


「はあ........はあ......イクイクさん、なんだかボク変な感じするよ.......」


「ポロリ君もこのおもちゃのエキサイティングさが分かってくれたんだね!よっしゃ、じゃあさらにレベルアップしたおもちゃ遊びをやろう!」


「へぇー、どんな遊びなの?ってイクイクさんなにズボンのチャック開けてるのさ!?」


「まずは僕のスティックのりを出します。糊がこぼれないよう気を付けてね。」


「わーお!イクイクさんのスティック糊初めてみたー!」


「素晴らしいだろう!僕のスティック糊は。よい子のみんなはイクイクさんくらいの大きさになったら遊べるようになれるから、今はいっぱいご飯を食べて、たくさん運動して、たくさん寝るんだぞ!」


「で、それをどうするの?」


「またまた後ろを向いてくれないかな?」


「ほいほーい!」


「ではこのスティック糊を.......お尻に入れます!」


「ふぁっ!自分からいれるとはたまげたなあ(困惑)あひぃっ///ふひぃ///ほひぃっ///イクイクさんのスティック糊暑いよ///」


「動かすよ........///」


「ふああっ///あはあっ///ああああああ/////」


「ポロリ君......出すよ.......」


「きてー(はーと)いっぱいだしてぇ////」


「「んああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ////////」」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「さあ、遊び終わった後はきちんと落ちた糊は拭いておくんだよ。お母さんに見られたら恥ずかしいぞ!」


「においも気になるからスプレーしちゃえー!プシュー!プシュー!」


「偉いぞポロリ君!さあ、今回のおもちゃはどうだったかな?」


「とおっても気持ち良かったよ!!また一緒に遊ぼうね!」


「よっしゃ!それじゃあ次回も」


「作って」


「「イクイクー!」」


終わり








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― 新着の感想 ―
[一言] 感想から失礼するゾ~(謝罪) この短編面白スギィ!!!!!自分、友達に教えていいっすか? 淫夢知ってそうだから淫夢厨の友達にぶち込んでやるぜー いきなり感想送ってすみません!許してください!…
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