用語説明
書いておかなきゃ自分が忘れる。
・魔法使い
そのまま。魔法を使える人の総称。元帥は魔法使いの中でも実力がある人に与えられる称号的なもの。称号と言ってもピンからキリまで色々。
順番は、上から元帥⇒魔導師⇒魔術師⇒見習い(学生とか)
こんな感じ。
・召喚術
そのまま。ユウちゃんが出たのもそれ。強い魔物も倒せる武器を願ったらなぜか日記ちゃんが出た。
彼女は武器なんか持ってませんよー解毒剤しか持ってませんよー!
白い空間最後まで落ち切ったら、パジャマ着て知らないところに座りこんでた。ローブの人に囲まれてた。ナニコレ?
波長の合う物、者しか召喚出来ない。大がかりにすれば異界からも召喚可能。
日記ちゃんの目が黒いからどうしたらいいのか分からなかった。三原色じゃない……だと……!?
・属性 属性のイロハ
炎⇒木⇒水⇒炎
これを中心に色々分岐していく。木はコントロール(手先が器用)炎は攻撃(力が強い)水は守護、回復(魔法に長ける)など特徴がある。
・属性その2 属性ツリー
属性は分岐する。
木⇒土⇒花
⇒泥(+水)
⇒風⇒癒(状態異常系)
⇒熱風(+炎)
炎⇒熱⇒融解
⇒霧(+水)
⇒土⇒地熱
⇒泥(+水)
水⇒癒(回復寄り)
⇒上昇(身体能力一時上昇。つまりバフのこと)
⇒その他(デバフ、召喚術とかも皆ココ。)
こんな感じ。分かりにくいので言葉でも説明。
木は土、風に分岐。風は癒しに。土は花に。それに属性を足せば、いろいろ変わる。花に水を足せば蔓になったり。ただし、炎、水、木しか足せない。
特化属性以外のものはほとんど使えない。風が使える人は土がほとんど使えない。
水はあまり分岐しない。攻撃として使うことが少ないから。
・属性その3 技
今回は木で説明。土+水で土砂とか、色々組み合わせることもできる。
結果使えるのは、
☆木(属性)
☆土(分岐)
☆花、泥etc…(分岐の分岐。)
となる。あくまでこれは一例。
・属性その4 見分け方
目の色。三原色のどれか。濁ってるか鮮やかかは本人次第。髪は種族による。たまに目の色が違う人もいる。魔法が使えない人とか。めったにいないけど。
ユウちゃんは日本産だから適応外。黒は髪の色だとそんなに珍しくない。ただ、目の色になるとほとんどいない。魔法が使えないと見なされる。
自分でも何言ってんのかわかんなくなってきた。
どんどん増える予定。