第6話 パフウの、、、
いつもより、少し短いです。
我は世界を創造せし神である。さあ、ひれ伏すがよい。我は創造主であるぞ!!
ふう、これで完璧ですね。異論は認めますが。まあ、異論はないでしょう。、、、、、、、なぜでしょうか、何もツッコミがなくいいはずなのに、何でこんなに悲しいのでしょう。、、、、そんな冗談は置いときまして、登場を替えてやりますよ。毎回。ではでは~♪
「何をソワソワしてるんだ?パフウ?」
レンドがそう思うのも無理は無い、何故なら彼女が先程からずっとその辺りを行ったり来たりしていたからだ。その理由は、、、、
「そろそろ妹が来るはずなのですよ。」
意外と普通だった。
「そうなのか~♪ならしょうがない。ちなみに、どんな子だ?」
「私が故郷を出てから会ってませんから、、、、、そうですね~変わっていると思いますが、昔は可愛くて優しいかったです
よ。私と違って。」
(自覚はあったんだな。)
「そこは、否定するところですよ?」
「スイマセン」
そんないつものやり取りをしていると足音が、、、、、しかし、ギガンドだった。
「何だよ。期待させやがって。」
っとレンド。そして、パフウは、
「ギガンド死すべし、慈悲は無い。」
なんと!!ギガンドは歩いてきただけだったのに、可愛そうに(思っていない)。、、、、ギガンドは生きて帰れるのでしょうか?
しかし、そんな時、ギガンドを救ったのは、、、、
「お姉ちゃん!久し振り☆」
「あら、カノではないですか。大きくなりましたね。」
パフウの妹だった。それから、、その姉妹たちは彼ら2人の事などすっかり忘れ、思い出話や離れている時にあった事等を話す
ために、パフウの天空都市にある家に向かって行った。
感想やアドバイスを頂けると幸いです。