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第5話   Is this new culture? Yes,it is.

モチベーションが高かったので投稿が速いです。

どうも。お久し振りですか?分かりませんがいいでしょう。創造主です(ハーン)えっ?替わってないですって?嫌ですね~(>_<)替わっているではないですか。(バーン)が(ハーン)に。もっと替えろ?そんな無茶な!!時間がなかったんです。許してください。何でもしますから。ただし、何でもするとは言っていない。そうです、書いt、、、、おっ、とこれ以上はいけませんね。今度こそちゃんと替えます。


3度目の正直というものですよ。2度あるものは3度あるということわざは私の辞書にはありません。なぜ知っているかについては、、、、触れてはいけません。良いですね。返事は「はい。」か「Yes」で。それ以外は認めません。では、また会う日まで~♪


レンドが何者かによってボコボコにされた、次の日


「誰がこんなひどいことを、、、、、」


「お前だろ!!」


「こんなにボロボロになって、、、、、自業自得です。」


「無視!?ねえ?ねえ!!」


こんなやり取りがあってから、1週間後


いつものようにパフウとレンドは暇をもて余していた。そして、どういうわけか、再び何かを創ることになった。


「次は、パフウが考えろよ!」


「そうですね、、、天空都市でも造りますか。」


「えっ!?、、、、、、、えっ!?」


「どうしたのですか?」


「造れるのか?」


「えっ?簡単でしょう。浮かすだけですよ?」


そんなことを真顔でいう御方がおられたのであった。


「えっ?、、、簡単?」


「えっ?出来ないのですか?」


そう、彼女は魔法のセンスが化け物だったのだ。そんなわけで、空中都市が1日もかからずに出来たのであった。材料も勿論魔

法である。


そして、移動手段が気になった方もいることでしょう。それは、、空間転移門(テレポートゲート)である。2つ

ともパフウが造った魔法が永続するので、効果が切れることは無い。


この空中都市が知れ渡り、観光スポットになるのには、あまり時間はかからなっかった。それによって更に村が発展したのであった。

感想やアドバイスを頂けると幸いです。

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