第4話 Is this new culture? No,it’s not.
久しぶりだったので登場人物の名前を忘れてしまっていましたw
お久し振りです。創造主です(バーン)。えっ?登場が替わっていないですって?そんなはずは、、、、、はっ!?替わっていない、、、、、えっと、、その、、、テヘペロッ♪
次回こそは、、、、なので、私は次回の登場を考えるので、失礼します。でわでわ~♪
パフウたちは、暇だった。それはもうビックリするぐらいに、、例えば、空気中の原子を数えるぐらい暇だった。もっと言えば、空気中にある原子を見えるようにする魔法を創ったのである。この為だけに。
「暇だ~」
「レンド、、、それはね、、、言ってはいけないの。例え思っていたとしても。」
「それはそうとパフウ、ギガンドは?」
(スルーですか、、、、いい度胸です。)
「おっと、彼に触れてはいけません。まあ、教会で祈りを捧げているだけですがね。」
「まあ、どうでもいいけど。何かしないと、、、、」
「どうでもいいなら聞かないでください。確かに、、、、何か創りますか。」
そんなこんなで出来た、新しい文化は、、、、、厨二病文化!!!
「我は最強の堕天の王レンドなり。故に我に逆らって生き残った者はいない。さあ、死にたく無ければそこにひれ伏せ愚民ども!!!」
「嫌ですよ。こんな文化、、、絶対に。あと、貴様ごときが最強な訳ないでしょう。自惚れるな☆」
「それについては、、すいません。いいと思ったがな~。それはそうと、パフウもやらないか?」
「ほほう。余程死にたいようですね(^_^)」
「いえ、まだ、死にたく無いです。まだいきたいです。お願いします。許してください。なにもしませんが。」
「なにもしないんですか?そうですか、、、、本当にいいんですね、、、」
(本当にいい度胸ですね。それに免じて半殺しで許しますか(>_<))
その後、レンドの姿を見た者は結構いたと言う。しかし、そのものたちは皆口を揃えてこう言う。
「「「人ってあれほどボロボロになれるんですね。」」」っと。
感想やアドバイスを頂けると幸いです。
最近、友人との合作を投稿しました。題名は「ウィークスゼウス」で、友人のアカウントにあります。興味があれば、見に行ってみてください。