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第11話   地上の村にて、、、、

更新中(7日目)

人は失敗する生き物である。そして、失敗から学ぶ生き物である。どうも。創造主です。まあ、私は人では無いので失敗は、、、、、しません。


今の間は、別にしたことあったな~とか、思ってたわけではアリマセン。絶対に!誰がなんと言おうと。私の言っていることは正しいのです。そんなわけで、でわでわ~♪


地上の村はあの事件以来平和だった。しかし、、、、、、、、、何も起きなかった。起きると思った?(以下略)何も起きなかったのです。地上の村では、、(ここテスト(以下略))


一方その頃天空都市では、、、、、、、、、何もなかった。

すいません。嘘です。ありました。許してください。なにもしませんが、、、、


何があったかと言うと、、、、、他の村がこの天空都市は村の物だとか言い出したのです。勿論、パフウが見逃す訳もなく、、、


「何をいっているのですか?もう一度いってもらえると有り難いです。」


「だから、この天空都市は私の村の物だといっているんだ!!」


「何故です?何故そう思ったのですか?」


「それは、私の村の方が先に村の物だと言ったからだ!」


「バカですか?聞きますけど、例えば、あなたが本を持っているとします。そこに、私が来てそれは私の物っと言ったらそれは

私の物なのですか?違いますよね?」


パフウの容赦無い言葉の攻撃。


「、、、、、」


相手は反論できない。しかし、まだ終わらないのがパフウクオリティー


「それに、あなたがこの都市を作るために何をしたのですか?そもそもこれは私1人で作ったので私たちの村の物ではなく、私

個人の物です。」


相手は帰っていった。土下座で謝ってから。その顔には、涙ではなく、冷や汗が流れていた。きっと、パフウが威圧をかけて

いたのでしょう。恐ろしい、、、、、


「ところでこの都市お姉ちゃんが1人で造ったって本当?」


「本当ですよ。」


真顔で答える。顔がひきつるカノ、、、、


「相変わらず化け物だね~☆」


「誉め言葉として受け取って置きます。」


一瞬、本当に一瞬だが、威圧をかけたのは、化け物という表現がきっと嫌だったのだろう。しかし、妹をボコボコにすることはしないのは、妹を愛しているからだろう。


その代わり、レンドが、、、、、犠牲になったのは、もう恒例になってきたので説明は省きます。


「最近俺の扱いが、、、、、(ガク)」

感想やアドバイスを頂けると幸いです。

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