第10話 天空都市にて、、
さあ、毎日更新が続いている今日この頃(6日目)。使い回しです„~\(”º∀º”)/~„
人は死後どうなるのかは、死んでみないと分からない。そして、死んでしまうと、誰かに伝える事が出来ない。それ故、誰にも分からない。どーも。創造主です。
実は、私も分からないのですよ。詳しいことは。おい!そこ!本当に創造主なのか?とか言わない。
もし、そう思ったとしても言わない。傷つくから、私のガラスのハートが。そんなわけで傷ついたので、さようなら。
天空都市はいたって平和だった。そう、破壊の呪文を唱えられ、爆発することもなく。平和だった。
そんなある日、何かが、、、、、、、起こると思った?ねえねえ、起こると思ったよね?ねえ?残念、起こりませんでした~。天空都市では。(ここテストに出るよー♪覚えておきなさい。)
一方その頃、、、、地上では、事件が起こっていました。
「レンド!?今度は、何をやったのですか?ほら、吐いてください。別に一緒に謝ったりはしませんが。」
パフウは今日も今日とて絶好調♪
「実は、、、、、って何もやってねーよ。」
「とかいって~☆本当はどうなの?」
姉妹に虐められるレンド、、、、、この後、しっかり、事情を説明した。
「なるほど。要するに、レンドはマヌケと言うことですね。」
「だね~♪」
「どうしてそうなった。」
事情は、村を歩いていると後ろから誰かに、お金を取られたそうな。
「取る奴も取る奴だけど、取られた奴も取られた奴でしょう?」
パフウ曰く、取られた奴も悪いと言うことらしい。厳しいですね!しかし、何だかんだ言っても犯人探しを手伝ってくれる優し
いパフウとカノだった。
理由は今回はレンドで良かったけれど、他の人が被害に遭うのは可愛そうとういことらしい。はじめの一言がなければ、完全に優しくていい人ですねぇ。
はっ!?まさか、ツンデレ?いつかデレるのでしょうか?無いな~そんなわけで、犯人探しが始まったのでした。
そして、一瞬終わった。パフウが魔法を使い、過去を見て、その犯人の場所を特定し、カノが捕まえる。時間にしておよそ3分。
レンドは何もすることなく、終わった。それにより、更に2人に『無能』とバカにされたのは、言うまでも無いだろう。
さあ、テストの時間が始まるとおもった?残念。始まりません。別に嘘はついていません。何故なら、今回とは誰も言ってい無いからです。
テストを作る予定は御座いません/(+_+)\
感想やアドバイス頂けると幸いです。




