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最果ての世界で見る景色  作者: ルカリナ
EPISODE 9
2784/2803

EPISODE 9 - 190√アキト

 エミリーの奴が

待っている、

第3会議室へ

向かって下さいと

口にした。


「了解しました。


直ぐに、

第3会議室へ

向かわせて

頂きますね………」


 最後に

俺は………。


 ヤヨイさんに

向かって、

第3会議室へ

向かいますと

返答すると………。


「それじゃ………。


この場は、

ヤヨイさんに

任せるとして………。


俺達は先に、

第3会議室へ

移動するか………」


 直ぐ傍で、

俺とヤヨイさんの

話を聞いていた、

朱音と碧依ちゃんの

2人に向かって、

第3会議室へ

移動をしようかと

声を掛けた。


「せやな………。


あんまり、

エミリーを

待たせてまうと、

後で何を言われるか

分らんからな………」


 朱音も

俺と同じ事を

考えていた

みたいで………。


 余り、

エミリーの奴を

待たせてしまうと、

後から何を言われるか

分かった物では

無いので………。


 エミリーの奴から

小言を言われる、

その前に………。


 第3会議室へ

移動をしてしまおうと

口にした。


「姉さんの

言い分は、

如何かと

思いますが………。


人工衛星である、

アマテラスで

新たに発生をしたと

問題と言うのも

気になりますので………。


第3会議室へ

移動をするのは

賛成ですね………」


 朱音の

言い分に対して、

碧依ちゃんは、

苦言を呈しつつも………。


 人工衛星である、

アマテラスで

新たに発生した

問題が気になるので………。


 第3会議室へ

移動をしましょうと

口にした。


「(朱音と、

碧依ちゃんの

2人から、

賛同を得る事も

出来たし………。


早速、

第3会議室へ

向かう事にする

かな………)」


 朱音と、

碧依ちゃんの

2人から

賛同を得る事が

出来た、

俺は………。


 エミリーの

奴が居る

第3会議室へ

向かう為………。


 先程まで、

搭乗していた、

新型の八汰烏から

降りると………。


 新型の

八汰烏を

その場に残して、

第5格納庫の

出入り口が

設置されている

場所に向かって、

移動を開始した。


 新型の

八汰烏の

操縦席から

飛び降りた、

俺が………。


 第5格納庫の

出入り口が

設置されている

場所に向かって、

移動を始めて

いると………。


 俺の傍に居た、

朱音と碧依ちゃんの

2人も………。


 自身が、

搭乗をしていた、

新型の

強化外骨格の

操縦席から

飛び降りると………。


 俺の

後に続く形で、

第5格納庫の

出入り口が

設置されている

場所に向かって、

移動を開始した。

この度は、

最果ての世界を、

ご覧頂きまして

誠にありがとうございすm( _ _ )m


『ブックマーク』や『評価』………。


そして………。


『いいね』や、

『誤字脱字の報告』等………。


沢山の声援を頂きまして、

誠にありがとうございます。


大変、励みに

なっておりますm( _ _)m


これからも、

3分間から5分間の

ささやかな楽しみを

皆様に提供出来ますよう

のんびりマイぺースなも、

精進してまいりますので

何卒、最後までお付き合いの程、

宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m

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