EPISODE 9 - 174√アキト
損傷を
受けてしまう
時もあった。
まぁ………。
トルーパーが
仕掛けてきた
攻撃によって、
損傷を受けて
しまったとは
言っても………。
新型の
強化外骨格に
使用されている
外部装甲に
掠り傷が
付く程度の
軽微な物では
あるんだが………。
トルーパー達に
傷を付けられたと
言う事実には
変わりが無かった。
そして、
現在………。
50巡目の
締め括りとして、
碧依ちゃんが、
仮想戦闘訓練を
始めてから
数十分程、
時間が経過………。
トルーパー達が、
機動性を生かした、
戦術を組み立てて
碧依ちゃんに向かって、
攻撃を仕掛けていた
為………。
流石の
碧依ちゃんも、
攻撃を仕掛けてくる
トルーパー達に対して
反撃を行う事が
出来なかったんだ
けれど………。
時間が
経過するに連れて、
トルーパー達の
行動パターンを
把握する事が
出来たみたいで………。
確実に
トルーパーの数を
減らす事に成功していた。
勿論、
トルーパー達の方も
悪戯に数を減らす事は
無かった。
碧依ちゃんが、
1機のトルーパーに向かって、
攻撃を仕掛けている
隙を突いて………。
攻撃を
受けている、
トルーパーとは、
反対の場所に居た
トルーパーが、
碧依ちゃんの
搭乗している
新型の
強化外骨格に
向かって
攻撃を
仕掛けていた。
それにより………。
碧依ちゃんが
搭乗している、
新型の強化外骨格も
軽微とは言えない程の
損傷を受ける事に
なっていた。
そんな風に………。
碧依ちゃんと
トルーパー達による、
攻撃の応酬が
続いていたんだ
けれど………。
一進一退の末………。
遂に、
トルーパーの数も
残り1機だけとなった。
『此れで………。
終わりです!!』
残りの
1機となってしまった、
トルーパーに向かって、
碧依ちゃんは………。
新型の強化外骨格の
両手に装備をさせていた、
大型のバズーカーの銃口を
合わせると………。
大型の
バズーカーへの
エネルギーの供給も
そこそこに………。
残りの
1機となってしまった
トルーパーに向かって
エネルギー弾を
撃ち放った。
大型の
バズーカーの
銃口から
撃ち放たれた、
エネルギー弾は、
トルーパーの
全身を飲み込んだ。
大型の
べズーカーへの
エネルギー供給を
最小限にまで
留めていた所為
なのか………。
碧依ちゃんが、
トルーパーに
向かって
撃ち放った、
エネルギー弾は
数秒も立たない内に、
消失してしまった。
普通に
考えると………。
トルーパーが、
エネルギー弾に
呑み込まれていた
時間が短い為………。
多少の損壊を
受けてはいるものの………。
トルーパーが
攻撃を仕掛けてくる
可能性があった。
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何卒、最後までお付き合いの程、
宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m




