表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最果ての世界で見る景色  作者: ルカリナ
EPISODE 9
2760/2796

EPISODE 9 - 166√アキト

 長距離まで

砲撃する事も

出来ると

話してくれた。


「何と言うか………。


凄いとしか

言葉が出てこないな………」


 自分の

語彙力の無さに、

涙が出そうに

なるんだが………。


 凄いと言う

言葉以外の感想が

出て来なかった。


 それだけ、

碧依ちゃんが

使用していた、

大型のバズーカーは、

桁外れの性能を

保有していた。


「(大型の

バズーカーが

保有をしている

火力を考慮すると………。


大型の

バズーカの

設計と開発を

行ったのは、

エミリーの奴で

間違いが無いよな………)」


 エミリーの奴が、

関わっていると言う

確証がある訳では

無いんだけれど………。


 此処まで、

バカげた火力を

保有している兵装を

開発するのは………。


 俺の知る限り、

エミリーの奴しか

いなかった。


「(それに

しても………。


また、

とんでもない

兵装を開発した

ものだな………)」


 若しも、

俺の予想している

通り………。


 碧依ちゃんが

使用している、

大型のバズーカーの

設計と開発をしたのが、

エミリーの奴ならば………。


 また、

とんでもない代物を

開発した事になる。


「(毎度の事

だけど………。


何でも

威力を上げれば

良いと言う物じゃ

ないだろうが………)」


 とんでもない

兵装を開発した

人物だと思われる

エミリーに

対して………。


 俺が内心で、

溜息を吐いて

いると………。


「(そう言えば………。


全ての

トルーパー達を

消滅させた際………。


碧依ちゃんは、

大型のバズーカーに

エネルギーの供給を

行ていた訳だけど………。


エネルギーを

供給しないと

攻撃を行う事が

出来なかったり

するのか………?)」


 碧依ちゃんが、

トルーパー達を

消滅させた際………。


 新型の

強化外骨格の

両手で装備をさせていた、

大型のバズーカーに

エネルギーの供給を

行っていたんだが………。


 逆に言えば………。


 エネルギーの

供給を行わなかった

場合………。


 大型の

バズーカーを

使用する事が

出来ないのか………。


 その事が

気になった、

俺は………。


「1つだけ、

碧依ちゃんに

聞きたい事が

あるんだけど………。


さっき、

碧依ちゃんが

使用していた、

大型のバズーカーは、

最大にまで

エネルギーを

充電しないと

攻撃をする事が

出来なかったり

するのか?」


 碧依ちゃんに

向かって、

大型のバズーカーを

使用する際………。


 最大にまで

エネルギーを

供給しなければ

攻撃を行う事が

出来ないのかと

質問をした。

この度は、

最果ての世界を、

ご覧頂きまして

誠にありがとうございすm( _ _ )m


『ブックマーク』や『評価』………。


そして………。


『いいね』や、

『誤字脱字の報告』等………。


沢山の声援を頂きまして、

誠にありがとうございます。


大変、励みに

なっておりますm( _ _)m


これからも、

3分間から5分間の

ささやかな楽しみを

皆様に提供出来ますよう

のんびりマイぺースなも、

精進してまいりますので

何卒、最後までお付き合いの程、

宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ