EPISODE 9 - 152√アキト
7体目の
トルーパーの両腕を
切り飛ばしてしまった。
地面に
着地すると
同時に、
7体目の
トルーパーの
両腕を………。
肩の部分から
斬り飛ばした、
朱音は………。
直ぐに、
その場で
立ち上がると………。
肩の部分から、
両腕を切り飛ばした、
7体目のトルーパーの
頭部を切り飛ばした。
頭部を
失った事で、
完全に………。
機能を
停止した、
7体目の
トルーパーが
地面に向かって
倒れようと
していたんだ
けれど………。
7体目の
トルーパーが
地面に倒れる、
その前に………。
7体目の
トルーパーの
腹部を、
思いっきり、
蹴り飛ばした。
朱音が
搭乗をしている、
新型の
強化外骨格に
よって………。
腹部を
蹴り飛ばされた、
7体目の
トルーパーの
残骸は………。
7体目の
トルーパー
諸共………。
朱音が
搭乗をしている、
新型の
強化外骨格へ
槍の矛先を
突き刺そうと
していた、
8体目の
トルーパーが
居る場所に
向かって
飛んで行った。
自身の
元に向かって、
7体目の
トルーパーの
残骸が
飛んで来る所を
目の当たりにした、
8体目の
トルーパーは………。
7体目の
トルーパーの
残骸を躱す為………。
真横に
向かって、
回避をしようと
していたんだ
けれど………。
何時でも………。
朱音が
搭乗をしている、
新型の
強化外骨格に
向かって
攻撃を
仕掛ける事が
出来る様にする
為………。
直ぐ傍にまで、
近付いていたのが、
災いしたのか………。
朱音が
蹴り飛ばした、
7体目の
トルーパーの
残骸を
回避する事が
出来なかった。
朱音が
蹴り飛ばした
7体目の
トルーパーの
残骸は………。
直ぐ
傍に居た、
8体目の
トルーパーに
ぶつかると………。
派手な音を
撒き散らし乍ら、
後方に向かって
飛んで行った。
朱音が
蹴り飛ばした、
7体目の
トルーパーの
残骸によって………。
8体目の
トルーパーが
後方に向かって
吹き飛んで
行く中………。
如何にか、
朱音が
蹴り飛ばした、
7体目の
トルーパーの
残骸を
回避する事が
出来た、
9体目と
10体目の
トルーパー達は、
態勢を整えると………。
朱音が
搭乗している、
新型の
強化外骨格に
向かって、
右手に
装備をしていた、
槍の矛先を
突き刺そうとした。
朱音が
蹴り飛ばした
7体目の
トルーパーの
残骸を回避する
際………。
9体目と
10体目の
トルーパー達が
左右に分かれて
しまった。
その為………。
9体目と
10体目の
トルーパー達に
挟撃される形と
なってしまったんだ
けれど………。
特に
朱音が
慌てている
と言った
様子は
無かった。
この度は、
最果ての世界を、
ご覧頂きまして
誠にありがとうございすm( _ _ )m
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そして………。
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大変、励みに
なっておりますm( _ _)m
これからも、
3分間から5分間の
ささやかな楽しみを
皆様に提供出来ますよう
のんびりマイぺースなも、
精進してまいりますので
何卒、最後までお付き合いの程、
宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m




