EPISODE 9 - 79√アキト
予想外の
動作をする
可能性に
付いて、
言及した。
「そう
考えると………。
アキトの
言う通り………。
早い段階で、
ウチ等の
体の中に
組み込まれている、
新しい
機能や装置を
試しつつ………。
お互いの
仕様に付いて、
確認をするのは
ありやな………」
最後に、
朱音は………。
俺の意見に
賛成する旨の
言葉を口にした。
「恐らく、
問題は無いとは
思うけど………。
念の為、
碧依ちゃんにも、
新しくなった
体の仕様に付いて
話を聞いてみて………。
俺達と
同じ様な
仕様に
変更されて
いるので
あれば………。
性能テストも
兼ねて………。
お互いの
仕様に付いて、
確認をするって
感じで良いかな？」
俺が
口にした、
提案に対して………。
朱音も
賛成をしてくれた
事から………。
俺や、
朱音の
体の中に、
新しい
機能や装置が
組み込まれていた
みたいに………。
碧依ちゃんの
体の中にも、
新しい
機能や装置が
組み込まれている
可能性は、
非常に高い。
俺達の
予想が正しいのか、
どうか………。
先ずは、
碧依ちゃんに
新しい体の
仕様に付いて
話を聞いて
見る事にした。
そして、
その後は………。
碧依ちゃんの
新しい体の仕様が、
どの様な物だったと
しても………。
俺や朱音の
体の中に
組み込まれている
新しい
機能や装置が、
どの様な
動作をするのか、
実際に試しつつ………。
お互いの
体の中に
組み込まれている、
新しい
機能や装置の
動作確認をする
感じで良いかと………。
この後の
予定に付いて………。
朱音に
確認をしてみた。
「ヤヨイさんの
予定次第では………。
予定通りに
動く事は
出来んかも
知らんけど………。
大筋と
しては………。
アキトの
言う通りで
良いと思うで？」
俺達の
現状に付いて、
碧依ちゃんが
ヤヨイさんに
向かって、
連絡を送って
くれているんだ
けれど………。
碧依ちゃんから
送られてきた、
連絡の内容を
目にした事で………。
ヤヨイさんが、
どの様な行動を
取るのか………。
其処までは、
分からないん
だが………。
ヤヨイさんの
行動次第では、
俺達の予定も、
変わってしまう
恐れがあった。
とは言え………。
ヤヨイさんが、
どの様な
行動を取ったと
しても………。
即座に、
ヤヨイさんの
行動に合わせる事が
出来る様にする
意味も込めて………。
大まかな
所として………。
俺が
提案をした、
予定の通りで
構わないと………。
朱音が、
同意をする旨の
返事をしてくれた。
この度は、
最果ての世界を、
ご覧頂きまして
誠にありがとうございすm( _ _ )m
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そして………。
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なっておりますm( _ _)m
これからも、
3分間から5分間の
ささやかな楽しみを
皆様に提供出来ますよう
のんびりマイぺースなも、
精進してまいりますので
何卒、最後までお付き合いの程、
宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m
