EPISODE 9 - 92
アキトの
生体部品である、
生身の脳を、
旧型の体から、
新型の体へ
移し替えた方が
良い様な気がした。
私が、
この後の
予定に付いて
頭の中で
考えを
纏めて
いると………。
私の
居る場所に
向かって………。
アキトが
搭乗をしている、
量産型の
強化外骨格が、
近付いて来た。
「あぁ………。
その……。
何と言うか………」
アキトが
搭乗をしている、
量産型の
強化外骨格は………。
私の
直ぐ近くで、
立ち止まると………。
私に
向かって、
声を掛けてきた。
しかし………。
私に
向かって、
声を掛けては
きたものの………。
主語が
無い為………。
アキトが、
何を伝えたいのか
判断をする事が
出来なかった。
「(まぁ………。
状況から
察するに………。
私から
借りた、
量産型の
強化外骨格を
壊した事に
対して………。
謝罪の言葉を
口にしようと
しているとか
だろうな………)」
声を出す
ばかりで………。
一向に
要件を伝え様と
しない為………。
アキトが
何を伝えたい
のか………。
はっきりとは
分からないんだ
けれど………。
状況から
察するに………。
アキトが
ダアトの外側へ
出掛ける際に………。
私が
アキトに
手渡した、
量産型の
強化外骨格を
無残な姿に
してしまった
事に対して………。
謝罪の言葉を
口にしようと
しているんだと
思われた。
確かに………。
今までの、
私であれば………。
量産型とは
言っても………。
態々、
手渡した、
ダアト謹製の
強化外骨格を
無残な姿に
変えられて
しまったら………。
烈火の如く、
怒り狂っている
場面ではあった。
だけど………。
人工衛星である、
アマテラスで
発生している
問題を解決する
為………。
一刻も早く、
アキト達には、
人工衛星である、
アマテラスに
向かって貰う
必要があった。
なので………。
量産型である
ダアト謹製の
強化外骨格を
無残な姿に
変えられた事に
関しては………。
目を
瞑る事にした。
「(とは言え………。
量産型の
強化外骨格を
無残な姿に
変えられた事に
関しては、
目を瞑ると………。
アキトに
伝えたと
しても………。
何か、
裏でも
あるんじゃ
無いかと、
思われそう
だな………)」
散々と、
アキトの事を、
揶揄ってきた
ので………。
自業自得だと
言われても
仕方が無いん
なんだが………。
その弊害が
出たとでも言えば
良いのか………。
私が
アキトに
向かって、
量産型の
強化外骨格を
無残な姿に
変えた事に
関しては
不問にすると
伝えたと
しても………。
アキトが
素直に………。
私の言葉を
受け入れるとは
思えなかった。
この度は、
最果ての世界を、
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これからも、
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皆様に提供出来ますよう
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精進してまいりますので
何卒、最後までお付き合いの程、
宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m




