EPISODE 8 - ??? 1209√ルリ・ヒスイ
色々と
遣らかした事には
変わりが無い。
「(そう言えば………。
あの時の
戦闘に付いて、
兄さんからは、
何も言及をされません
でしたが………。
兄さんなら
絶対に………。
私達と
戦っていたと
言う事には
気が付いて
いましたよね………)」
此れも、
今更の話では、
ありますが………。
アキトさんと
話し合いを
行った際………。
当然、
ダアトの
本拠地が
ある場所の
直ぐ近くで、
戦闘を
行ったと言う
話題も出てきた。
だけど………。
謎の部隊が
ダアトの
本拠地が
ある場所の
直ぐ近くにまで、
侵入をして来た
けれど………。
苦戦はした
ものの………。
どうにか………。
ダアトの
本拠地が
ある場所の
次ぐ近くにまで、
侵入をして来た
謎の部隊を
退ける事が
出来たと
言っていた。
この時の
話をしてた際に、
アキトさんは………。
謎の部隊と
戦闘を行っていたと
話をしていたの
ですが………。
その
話の中で、
私と、
ヒー君の
2人に
対して………。
決して、
言及する様な
言葉は口にする事は
無かった。
敢えて、
言及する事を
しなかったのか………。
其処までは、
分かりませんが………。
アキトさんに
限って………。
あの時、
ダアトの
本拠地が
ある場所の
直ぐ近くまで、
侵入をしていた、
謎の部隊の中に………。
私と、
ヒー君の
2人が
含まれて
いたと
言う事に
気付いて
いない筈が
無かった。
それでも、
敢えて………。
アキトさんが
言及をして
こなかった
理由としては………。
変に
蒸し返して、
私達との関係が
悪化してしまう事を
避ける為だと
予想がされた。
波風を
立てたくは、
ないと言う、
アキトさんの
気持ちは
分かりますし………。
逆の
立場であれば、
私も同じ事を
するとは思う。
とは言え………。
遣らかした側の
私が言うのも
烏滸がましい話では
あるのですが………。
何も
言及されない
のも………。
それは、
それで、
辛い物が
あった。
「(兄さんの事
だから………。
余り
気にして
いないとは
思いますが………。
次に
会った時には、
ちゃんと………。
兄さんに
謝らないと
駄目ですね………)」
アキトさんの
性格を考えると………。
笑って
許してくれる
気はするの
ですが………。
此処は、
ケジメを付ける
意味も込めて………。
次に、
アキトさんと、
再開をした、
その時は………。
アキトさんに
向かって、
一斉に攻撃を
仕掛けた事に
付いて………。
ちゃんと、
謝罪言葉を
口にしようと
心に誓った。
この度は、
最果ての世界を、
ご覧頂きまして
誠にありがとうございすm( _ _ )m
『ブックマーク』や『評価』………。
そして………。
『いいね』や、
『誤字脱字の報告』等………。
沢山の声援を頂きまして、
誠にありがとうございます。
大変、励みに
なっておりますm( _ _)m
これからも、
3分間から5分間の
ささやかな楽しみを
皆様に提供出来ますよう
のんびりマイぺースなも、
精進してまいりますので
何卒、最後までお付き合いの程、
宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m




