EPISODE 8 - ??? 1040√ルリ・ヒスイ
私が、
搭乗をしている
強化外骨格の
体勢が
崩れ始めた。
だけど………。
私が、
搭乗をしている、
強化外骨格の
体勢を崩して
でも………。
サブ・
ブースターを
点火させた
甲斐があった
みたいで………。
どうにか………。
第2世代型の
強化外骨格から、
振り下ろされている、
陽電子ナイフによる
攻撃を回避する事が
出来そうだった。
「(このまま、
何も問題が
起きなければ、
第2世代型の
強化外骨格から、
振り下ろされている、
陽電子ナイフによる
攻撃を回避する事が
出来る筈なので………。
後は………。
私が、
搭乗をしている
強化外骨格の
体勢が、
崩れない様に、
姿勢制御に
意識を集中
させます
かね………)」
まだまだ、
予断を許せる程、
事態が改善した
訳では無いの
ですが………。
追加で………。
サブ・
ブースターを
点火させた
事で………。
第2世代型の
強化外骨格から
振り下ろされている
陽電子ナイフによる
攻撃の間合いの外に
逃れる事が
出来そうだった。
後は………。
強引に、
回転速度を
上昇させた事で、
崩れ掛けている、
強化外骨格の
体勢が………。
これ以上、
崩れない様に、
姿勢を
制御する事に、
意識を集中
させるべき
だと………。
その様に
考えた、
私は………。
私が、
搭乗をしている、
強化外骨格の体勢が
崩れない様に………。
強化外骨格の
操縦に意識を
集中させた。
第2世代型の
強化外骨格から
振り下ろされている、
陽電子ナイフの
動きに注意を
向けつつ………。
サブ・
ブースターを
点火した事に
よって………。
回転速度を
上昇させた、
強化外骨格の
体勢が………。
これ以上、
崩れない様に………。
強化外骨格の
操縦に集中を
していると………。
第2世代型の
強化外骨格から
振り下ろされた、
陽電子ナイフの
切っ先が………。
私の
搭乗している
強化外骨格の
胸部装甲に
命中をした。
「(クソ………。
完全に
回避をする事が
出来ません
でしたか………)」
ほんの
少しだけ………。
第2世代型の
強化外骨格から
振り下ろされた、
陽電子ナイフの
切っ先が………。
私の
搭乗している
強化外骨格の
胸部装甲に
触れただけなの
ですが………。
まるで………。
紙でも
切り裂くかの様な
感覚で………。
私の
搭乗している
強化外骨格に
使用されている、
外部装甲を
切り裂いていった。
この度は、
最果ての世界を、
ご覧頂きまして
誠にありがとうございすm( _ _ )m
『ブックマーク』や『評価』………。
そして………。
『いいね』や、
『誤字脱字の報告』等………。
沢山の声援を頂きまして、
誠にありがとうございます。
大変、励みに
なっておりますm( _ _)m
これからも、
3分間から5分間の
ささやかな楽しみを
皆様に提供出来ますよう
のんびりマイぺースなも、
精進してまいりますので
何卒、最後までお付き合いの程、
宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m




