ブルー・ハイパー
ブルー・ハイパー 男 13歳 一人称「俺」
・俺様系で自分が世界一偉いと本気で信じ込んでいる。
・喋り方もかなり腹を立て、王様に向かってもタメ口とかなりの度胸を持
っている。
・強い正義感と熱い心を持っているがそれをストレートに表に出すことは
無い。
・やることが極端すぎる。例 ・子供のお菓子を取った大人から取り返す為
だけに警察に通報する。
・倒したくない相手がいるだけで他の作者さん
達から武器を取り上げる。
・敵や裏切り者は容赦なく倒す。その非情さは人質がいるにも関わらず
攻撃するほど。但し、人質は助け出してから敵を倒す。
・銃や剣、斧などすべての武器を難なくこなせる。
・幼いころに友人や親戚などに裏切られ、最終的に孤独となった過去がある。
その為、「裏切り」という言葉と行動を強く憎んでいる。
・心を通わせた作者さんを武器に変形させて戦うこともできる。基本、作者さん
が使っている武器の大きいものに変形させる。
・仲間として認めた人を利用するという考えはない。
・仲間の死を見ると泣き叫び、脳が完全に狂ってしまう。そして戦えなくなる。
・感情が怒りで籠ると通常の1000倍強くなり、その威力は国の戦闘機を一撃で
全て破壊するほど。キレることは滅多にない。
・料理は半端なく上手でその味は涙を流すほど。
・勘は化け物と思われるくらい鋭く、その鋭さは未来の出来事や人の心が読ま
れてると思われるほど。
・本人曰く戦い方はスマートが鉄則。当然のことだ。
話す言葉の例
「俺か?俺は世界最強の男ブルー・ハイパーだ。必ず俺に会ったときは
そう呼んでおけ。」
「少年じゃない、俺様だ。」
「お前、協力してほしいなら俺の下につけ。」
「お前に俺は倒せない。」
「お前じゃ力不足だ。ボスでも呼んだらどうだ?」
「熱くなったところでどうなる?少し頭でも冷やしてろ。」
「友達か…。俺の一番嫌いな言葉を使いやがって。」
「今度家に来い。ウマいもの沢山食わしてやる。」
「貴様らは俺の力を侮っている。見せてやる。俺の真の力を。」
「俺は怪物だから戦うんじゃない。かすかな願いをも踏みにじる奴を
俺は許さない。」
「これは俺とアイツとの戦いだ。お前達は手を出すな。」
「世界は常に俺を見ている。ならば世界はこの俺が救ってやる。」
「俺はいずれ世界最強の男になる。いや既になっている!!」
「小さき者を雑魚と言う馬鹿が一番弱いんだ。」
「本当の強さは武器にあるんじゃない。心の中に眠っているんだ。」
「戦うことが本当の強さじゃない。人を放っとけない奴が本当に強いんだ。」
「俺は戦いで常に命がけだ。中途半端な心で戦う奴に戦士を語る資格など無い。」
「女は怒るとかなり怖い。だがそれで心優しき男をいじるのは最低だ。」
「男は常に強くなければならない。だがそれで女の子をいじめるのは死刑に
値する。それが俺の常識だ。」
「願いは死んででも貫け。」




