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ep.1 転生とボードレック家の紹介だよ

 「マインの転生物語」は「女神様から何か貰ったけれど 何かって何」のリメイク版です

  

 

 初めまして佐藤進です よろしくお願いします

 魔法使いにはならないと決心して22年経ってしまった魔法使い予備軍の男です


 好奇心旺盛で ちょっぴりの正義感を持ち小心者なのに言葉で毒を吐く男です


 先月まで地元を離れ京都の大学生として生きてきた極めて平凡な男です


 今日は4月1日新社会人になるため新宿駅を降り歩くこと5分

 入社する広告会社の近くで催しコンビニのトイレを使おうと自動扉のPUSHボタンを押したら知らない世界へ引きずりこまれ異世界の人生が始まった

 


 最初何が起こったか理解できなかった

 今日はエイプリルフールと思い浮かべたら 何故霧の中に女性が居る

 コンビニどっきりか


 霧の中の女性が


 「ごめん ごめん 間違った」

 の一言


 「間違った〜 ここどこさ クマモンさ

 あなたは誰 ライトノベルの女神様

 俺死んだの 今から始まる社会人生活 入社式も済まず 可愛い女の子とチョメチョメも済まず 何してるんだよ」

 突然 死という名の初体験に進は怒りと少し願望を乗せた言葉を吐く

 

 「お前はもう死んでいる」

 ケン◯ロウのセリフを真似る女神様は続ける

 「今ギフトをつけてやったからどこか好きなところに転移しろ」


 「間違ったくせに上から目線で偉そうな」


 「愚か者 神だから上から目線に決まっている」

 そうかこいつ神だった様は付けないけど


 この女神 ヴィーナスやアフロディーテと違い胸が薄くないかと不(らち)な思いを浮かべたら


 「今比べたな 比べたよな あいつと一緒だ赦さん 好きな異世界に転移させてやろうと思ったが どこかの異世界から転生して最初から人生をやり直せ」

 比較されて激怒する女神


 「ヒステリー女神は嫌われるぞ」

 

 「キーッ!」


 天上でちょっと(いさか)いを起こした進は転生したのである

   


 真っ暗だよお腹空いたよ転生したけど何に転生したのか まさかGじゃないよね

 「ここはどこ 誰かいる」

 「オギャー オギャー」だったよ


 「よしよしマインお腹空いたのかしら

今からお乳をあげましょうね」

 良い香りと優しい声がする

 Gではない

 良かった人間に転生してた

 マインって名前 外国の名前 なぜ言葉が解る 思考してたら

 いきなり口の中にいきなり柔らかい指が入っきた しかし爪の感触がない

 やったぁ乳首だよね 物心がついて初めての乳首

 お腹も空いたし思い切り舐めた いや吸ったよ

 飲んだお乳は不味い粉末ミルク味だったよ

 仕方ない失礼して揉み揉みしよう

 小さな(手のひら)を延ばすと 

 固っ!これって哺乳瓶

 

 「メアリー様お坊ちゃまのお目覚ですか ミルクを飲んだら下を替えますね」

 え~っ 22才の意識を持つ進でありマイン


 「止めてー」は「ゲフンー」

 ゲップだったよ その後は恥ずかしいよ

 

 目はまだ見えないけど音は聞こえるよ

 言葉は頭の中にスマホの画面がありチャットみたいに日本語が浮き出る便利な機能があるよ 

 

 産まれて3ヶ月経ったよ

 名前はマイン・ボードレック

 ボードレック侯爵家グラス領主の末っ子だよ

 何故分かったかって

 時々揺りかごを覗き込む3人の子供

 長男のコロン 次男のコルベール 

 長女のアンジェ

 つまり兄2人姉1人にマインを含めた4兄弟の1番年下だよ


 父親はアルバート

 ボードレック侯爵家の嫡子だよ

 母親はメアリー サマーセット伯爵の娘だよ

 毎回下の世話になるメイドはマーガレット 

 リッチモンド伯爵家2女だったから驚いたよ メイドではなく11才の領立学園初等科のバイトだったよ

 11才でバイトはないだろうと思ったあなた 異世界だから設定は自由らしいよ

 

 みんな豪華な顔ぶれだよ

 これから父様 母様 マーガレットさんと呼ぶことにしたよ

 時々本物のメイドのソフィアさんがマーガレットさんの代りに世話してくれるよ

 なぜ3ヶ月の赤ん坊が説明できるかって

 前世の佐藤進が身体の中にまだいるから二重人格ではないよニ重箱人格だよ


 この世界は魔法とスキルがあるよ



 ではマインに代わって説明しよう

 この世界に魔法がある

 火 風 水の属性魔法が存在する

 その他に 王家 貴族家秘伝の魔法がある


 例えば光 サマーセット伯爵家の秘伝魔法である

 秘伝魔法は血統魔法でありマインの母親メアリーは光魔法を使う 光は治癒魔法として使われる


 魔法にはレベルがありLv.1からLv.10迄ある

 また詠唱を唱え魔法を使うことを魔法が発動すると呼ぶ 他のノベルと違い無詠唱魔法は確認されていない

 ちなみにLv.4以下は魔法は発動しないと言われている

 レベルは5才の時にランド教会で行われる[女神様の祝福]と呼ばれる怪しい儀式にて使う水晶玉に手を(かざ)せば

 火1 風1  水1と表示される

 また王家 公爵家 侯爵家各々が持つ領立の学園にある水晶玉も同じ仕様である

 だから女神様の祝福という怪しい儀式に高額な金銭を払ってまで魔法の測定に行く必要はない ちなみにボードレック領立学園では無料である

 100人に1人の割合で魔法の属性を持っている

 レベル5以上となると500人に1人の割合になる

二つ属性を持つ者はダブルソーサリーと呼ばれ1000人に1人の割合である

 稀に3つ持つ者はトリプルソーサリーと呼ばれ5000人に1人の割合である

 詠唱をひたすら練習したらレベルがあがる


 スキルは武系と文系スキルがある町や村に同じような水晶玉があり測定する

 例えば 武系の武器スキルなら剣 槍 弓 爪楊枝等がある

 武器スキルには中剣 大剣 細剣等派生スキルも存在する 

 武系スキルには身体強化 戦術 暗殺 作戦 戦略等がある


 文系スキルは商売 鍛冶  農業 裁縫

房術 調理等様々なスキルがあり1人で複数持つことがある もちろん武系と文系スキルの両方持つ者もいる

 

 スキルは竹の子みたいに生えてくる

 練習 慣れ 習慣等の行為でスキル磨きをすれば上手くなる


       以上が( )の説明である


 初めまして( )です


 「お前誰だよ」

 



 

 






 


 

  

 レベルは今後はLv.で表示をします


 現代語また他の表現は著者の恣意です

 

 誤字 脱字 等ありましたらご指摘ください

 よろしくお願いします



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