温泉プールでクロの良さを話しましょう!
はい、こんばんわ。
今回は温泉プールのお話を書きました。
皆さんは温泉プール、入ったことありますか?
私はあります。
でも、、、一回ぐらいしかないかな?
みんなは温泉プール好き?
温泉プールでクロの良さを、、、
かんなたちは疲れを癒すために温泉プールへ!!!
かんなは温泉プールについて説明する。
「温泉みたいに暖かいプールらしいよ!」
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クロは目を輝かせる!!!
「クロ、行ってみたいクロ!!!」
かんなは
「じゃあ行こう!」
と微笑みながら進む。
そして――到着!!!
かんながゆっくり入ろうとすると――
「ジャンプクロ!!!」
クロが**勢いよく大ジャンプ!!!**
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かんなは驚いて叫ぶ!!!
「クロ、飛び込まない方が……!!」
しかし――ジャンプは止められない!!!
ついに――
クロ、温泉プールに突入!!!
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次の瞬間――
「熱いクロ!!!!」
クロは叫ぶ!!!
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かんなは目を丸くする。
「え、熱くないけど!? あ……もしかしてぬいぐるみだから?」
クロは少し考えながら言う。
「そうだったクロか……ぬいぐるみも大変クロね」
かんなは微笑みながら言う。
「確かに……そうかもね。」
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しかし――数分後!!!
クロは熱さに慣れてきた!!!
「クロ、慣れてきたクロ!!!」
かんなは
「よかった!」
と笑う。
かんなはクロに語りかける。
「クロ、ぬいぐるみは大変って言ったけど……良いこともあると思うよ!」
クロは興味津々で聞く。
「たとえば何クロ!?」
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かんなは少し考えながら言う。
「例えば……戦う時に草むらに隠れて攻撃できたり!」
クロは目を輝かせる!!!
「なるほどクロ!!!」
「ちっちゃいのを生かすクロね!!!」
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しかし――クロはさらに思い付く!!!
「もしかしたら……可愛さでモンスターをクロが引きつけてかんなが倒すクロ!!!」
かんなは思わず苦笑する。
「いやいや、それは無理!! なんか無理そうだから……」
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クロは不満そうに聞く。
「証拠あるクロか!?」
かんなは
「あるよ!」
とうなずく。
クロは興味津々で言う。
「教えてクロ!! 言えなかったら……おにぎり買ってクロ!!」
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かんなはクスクス笑いながら言う。
「だって……クロがティアムさんの訓練で迷った時、モンスターに襲われてたじゃん!」
クロは
「そ、それは…あのモンスターだけクロ!!!」
と必死に言い張る。
かんなはさらに続ける。
「じゃあ……ゴブリンは?」
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クロは微妙そうな顔をしながら答える。
「あれはかんなを狙ってたクロ!!」
かんなは
「ほんとに?」
と疑いながら笑う。
かんなは話を戻し――
「クロ! 良いこと思いついたよ!」
クロは
「何クロ!?」
と聞く。
かんなはニヤリと微笑みながら言う。
「クロは黒色だから、黒色の物の近くにいれば気づかれない!」
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クロは目を輝かせながら叫ぶ!!!
「なるほどクロ!!!」
そして――この話が盛り上がり、30分間続いた!!!
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かんなはひらめいたように言う。
「クロの能力を確かめるために、今度公園でかくれんぼしよう!!!」
クロはワクワクしながら頷いた!!!
こうしてプールが終わった後、明日、公園に行けたら行くことにした。
どうでしたか?
今回はクロの良さを探しました。
私が思いついたクロの良さはこれぐらいだけど他にもあったら教えてね!
でも今はゲームの中なのに遊びすぎなのでだいぶかかるかもしれませんが戦いシーンとかも作っていきたいですよね。
あ、後言い忘れていましたがプールが終わった後に新キャラ登場を予約しています。
だからまずは今、出てる分まで読んで!




