トリートメントは簡単か?
二十話です。読んでね!
かんなはトリートメントのボトルを持ち、手に出して髪になじませる。
「それはね……こうするんだよ!」
クロはじっと見つめていると――
かんなの髪が、**サラサラに!!**
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「かんな!!これは髪の毛をサラサラにするやつクロ!?」
クロは驚いて尋ねる。
かんなは笑いながら頷く。
「うん、多分そうだね!クロも挑戦してみなよ!」
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「やるクロ!」
クロはさっそく真似してみる。
思っていたよりも簡単で、ただ頭をかくようにすれば――
**クロの毛がサラサラ!いや、ふわふわ!!**
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「すごいクロ!!!」
かんなは驚いて目を輝かせる。
「おお!クロ、一人でできたんだね!!」
クロは得意げに胸を張る。
「クロ、トリートメント得意クロ!」
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しかし――
かんなは首をかしげながら言う。
「それは……違うんじゃない?」
クロはびっくりして問い返す。
「な、なんでクロ!?!?」
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「だって、トリートメントの前、ダメダメだったじゃん」
かんなが少し笑いながら言うと――
クロは
「確かに……」
と考える。
しかし――
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「あれはまだ**トリートメントやってなかった**クロよ!」
クロは言い返す。
かんなは少し考え込む。
「でも、あれは**トリートメントの準備**だったから……。それも含めてトリートメントじゃない?」
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「むむむ……」
クロとかんなはしばらくお互いを見つめる。
しかし――
**「チーンチーン!」**
突然、お風呂のチャイムが鳴った!!!
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「かんな!!**お風呂ができたクロ!?**」
クロは期待して尋ねる。
しかし、かんなは笑いながら答える。
「違う違う。**あと10分で沸くんだよ!**」
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クロは
「沸く……?」
と疑問を浮かべる。
「お風呂が沸く……変な感じクロ……」
かんなはクスクス笑いながら説明する。
「まあ、クロのお風呂の感覚が違うからね!」
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「まあ一応覚えておくクロ……」
クロは納得しながら、トリートメントを流す。
すると――
「かんな!!**トリートメントのあとは何をするクロ!?**」
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かんなはボトルを片付けながら答える。
「次は**洗顔**だよ!」
クロは「洗顔……?」とつぶやく。
「洗顔クロ?**洗顔って何クロ!?**」
かんなは軽く笑いながら説明する。
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「洗顔っていうのはね、**顔を洗うこと**だよ!」
「ふむふむクロ!!」
クロは興味津々でかんなの言葉を聞く。
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「じゃあ、顔を水で洗うクロよね?」
クロは自信満々に答える。
しかし――
かんなは首を横に振る。
「**違うよ!洗顔は水じゃなくて泡で洗うんだよ!**」
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「泡クロ!?」
クロは驚いて目を丸くする。
かんなはニヤリと笑いながら言う。
「なんで不思議そうなの?今まで使ったやつも泡だよ?」
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「そうクロね……。クロ、シャボン玉かと思ったクロ!」
かんなは吹き出しながら言う。
「**あんなのでどう洗うのよ!!!**」
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クロは
「確かにクロ……」
と少し納得する。
かんなは笑いながら、泡を手に取る。
「じゃあ、クロ!**洗顔のやり方について教えるね!**」
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「はーいクロ!!!」
クロはワクワクしながら、かんなの手元をじっと見つめる。
次は――**洗顔!!!**
クロ、シャボン玉でどう洗うの!?と思った人かんなタイプ?




