☆勉強の仕方ってどうなん?④(エッセイ)
参考図書
「脳にまかせる勉強法/池田義博」
☆勉強の仕方ってどうなん?④(エッセイ)
・著者が言うには「脳はいつからでも鍛えることが出来る」そうです。記憶力とは素質によるものなのか?──四五十代が再学習のピークとも言われていてそれは一理あるなと感じます。
洒落にならないことが起きやすく勉強のきっかけとして切実さを感じるかどうか……メディアとかどうでも良くなってTVも観なくなる年齢ですが欝展開や中身のないバラエティー、今TVを正しく視聴しているのは●と同じ◎ファンの高齢者だけ( *`ω´)∠ナニガ、オモシロイ!!!
34頁あたりに勉強は語呂合わせや「大喜利」を使って覚えると分かり易くなるそうです。一つ勉強したことをネタに作ってみると「一七条の憲法(聖徳太子)と説きまして●ャイアと説く その心は天皇家ゴリ押し♡です」。
井沢元彦さんの書籍や岩波ジュニア新書を読むと太子の実像が分かって面白いです。悲しい運命をたどった偉人です(/ _ ; )このように分かり易く現代に置き換えれば、歴史の記述問題でも簡単に概要を振り返れます。
問題には個別の単語を全部覚えることで高得点の得られるのと、点数配分の小さい基礎数式のように広がりのないのもあって前者は物語仕立ての語呂合わせや最初の意味のない文字列を復唱することで、割りにしっかり記憶できるようです。国語の先生が亀の童謡を唄いながら助動詞の数を説明していましたが実践していれば覚えられたはずです。
別の本では○の強豪校のように厳しい練習を続ければ誰でも点数を上げれると主張しているのですが、著者は88頁あたりで一日一時間で短く区切ってじっくり何日もかけることを推奨、三周すると頭に入ると言って前に書いた東大卒の著者と概ね似た主張をしています♡
存在は知っていましたが記憶術のベースの方法である「場所法☆」によって記憶力を高めたそうです。実際に使用するには何冊も似た書籍を読まねばならない──realで実行に移すには6冊以上読んでみると実感として違います。河野玄斗さんも他の書籍で場所法を使って暗記したと書いていて汎用性が高いのです。
126頁あたりでは勉強のモチベ維持の方法として「はじめから良くない状態が普通の状態」と言っていて、意識を変えるにはマイナスの状態の方が考え方はすぐに変わるみたいです。前のエッセイで書いた東大卒の著者も幼少期から嫌な経験が多かったようです。
②のエッセイで紹介した書籍を読むと意識が変わって、そんなに盛り上がらない体育会系がほぼメインの低学年向けの学校行事の為に傷つきながら大人の利権の成立させる出席日数と言う魔物が本当に憎くなります。不満や怒りを感じているのは一人ではない──東大卒や大学生にも探せば仲間はいます♡
100頁あたりには昨日勉強した内容を次の日の朝1分間で短く書く方法が書かれていてこの練習をすると「顔は覚えているけど名前が出ない」などの認知問題を解決できるそうです。短い負荷=自己想起を繰り返すことで記憶力を高めるのです。アメリカの人の書いた習慣化の本にも小さく始めることが大きな結果を生むと主張していて、勉強の負荷は認知の予防になるしこれなら簡単に実践できそう♡(*'ウ'*)ノ∠カンタンダヨ☆
20代の頃から知っていて実践していないマインドマップを使った方法にも言及していてこちらの方も6冊以上読んでみたくなりました。離職しているので時間はいくらでもあります。疑問を感じたら環境を変えるのはとても大事です♡脳科学者の苫米地英人さんも環境を変えることの重要性については同じ主張を続けています。コミュ障は正義です♡あなたは危険な珍獣の無法地帯で生活したいですか( ;´Д`)∠弱者◎イジリハ品性ヲ下ゲルゾ!
今日はこんな感じです♡ では☆♪
後書き
少しずつ勉強の仕方の実像が見えてきました♡
普通の神経してたらハウツー本とか何冊の読もうと
思わないでしょうが現状に疑問を感じるなら
図書館のリクエストなどで借りて読むのも
意識が変わるのでいいですよ(*´Д`*)∠Let's退学♡
怯えながら3~6年も通学する⇒学校利権のために★
考えてみると空恐ろしい無法地帯で元気なのは
肉食獣に例えられる◎だけ(o>ω<o)∠混ゼルナ危険!!!
労働者階級と資産家は放っておくと
●やメディアを使って倒産件数を増やした
コロナウイルスを広めて現体制を崩壊へと追いやる
ガチモンのDSと仲良しの●などの
危険人物を量産してしまうのです(-_-)∠夢ハ現実ニ★
何冊も読んで勉強の実像を究明します☆
(._.)φ∠ベンキョーシマッセ♡
では☆♪