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八つ目の大罪  作者: 龍人
1/1

最強の強欲の使徒の無双

初めての投稿です。下手なのでご了承ください。

「ふ…ふゆ…冬月くん」

ん?ここはどこだ

「あ、やあ橘さん。」

「あーここはどこだ」

「おいさっきまで教室にいただろ?」

「静まれ静まらんか!今から説明する」

そういったのはもう80ぐらいの爺さんだった。じいさんの周りには騎士ぽい服装の男が12人ぐらいいた。

「おい爺さん誰だ?」

「爺さんだとおまえ国王陛下に向かってなんて口を聞くんだ!!」

「良い良いのじゃそう私はアンドラ国国王リーエスト・シリカス・アンドラ15代目の国王だ」

「ざわざわ」

いまいる30人の生徒たちに動揺が走った。

「よし、じゃあ話をしよう国王陛下?」

そう提案したのはクラス委員の木下くんだった。


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