作品の設定の説明
ここは、魔法、魔術、超能力、この3つが存在する世界。まずは1つ目、魔法、とは、属性というものがあり、炎、水、風、光、闇の5つがある。そして、その属性の適正がないとその属性の魔法が使えない。そして次に2つ目、魔術、とは、属性は存在せず魔術式さえできれば誰でも使える。そして最後に3つ目、超能力、とは、超能力は魔法でも魔術でもない能力のことをいう。そして超能力以外の2つの力の源を魔力という。そしてこの3つの力にはランクがあり、そのことを、アビリティランク、という。アビリティランクには4つあり、魔法の属性の適正の数が1つで魔術式をあまり使いこなせない人たちはランクC、魔法の属性の適正の数が2つから3つで魔術式を使いこなせている人たちはBランク、魔法の属性の適正の数が4つで魔術式を使いこなせていて超能力を2つ持っている人たちはAランク、そして魔法の属性の適正の数が5つで魔術式を使いこなせて超能力を3つ以上持っている人たちはランクSになる。そしてランクSの中にも、S、SS、SSSと3つのランク分けがされている。そしてランクSSSは、この世界に5人しかいない。その5人は1人で国の軍隊よりも強いとされている。そして、この3つの力を持つ者はとある学園に行くことになる、その学園の名前は、国立深山学園、である。そして、今1年生になる生徒達がランク分けをされらところだ。