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リトルドラゴンキャワいい
遅くてすいません(*_*)
くっそあの腐れポンコツ黄色いポスト!もう30分は経ってるわよ。遅い。使えねえ……。そうしている間にもリトルドラゴンはブラックドラゴンの咆哮と共に吐き出される炎に焼かれあちこち黒く傷が出来ている。苦しそうだ。「ごめんね、ごめんね、リトルドラゴン。もうちょっとの辛抱だから」「マリオン様ー汲んできたでやすよ」
やっと来たか……
「はいでやす」ウィーは変な形の両手にバケツを持っていた。私はそれを受取ろうとしたが、「何か濁ってる……気持ち悪いな。大丈夫かしら?ホントに」
とりあえずリトルドラゴンにその聖水? をかけてみた。するとリトルドラゴンは苦しそうにキュエーキュエーと鳴き出した。そして鱗が白に変わった。
「ほら言ったでしょう?これがクラスチェンジです。カードを見て御覧なさい。ホワイトドラゴンに変わっていますから」ルルンが電波で話しかけてきた。「あ、ホントだ。星三つ!」
リトルドラゴンは力を持て余しているのか踊るように威嚇しながら戦闘態勢を整えた。




