恋の始まりはいつだって初めてだ
恋の始まりはいつだって初めてだ
そう思ったのはつい最近だった
今の世の中出会いってどうやってするの?
TinderやTwitterなど、ネットの中で出会うことだってある。
普通の恋愛って何?
学校?それとも…仕事場?
どこだって出会いは変わらないと思う、
ネットの何が悪いの?そういった思いが私自身にある。そしてそれも別に良いことでも無く、悪い訳でもない、これこそ人間本来の考えでもあると思う。
「人は出会いがあれば別れがある」この言葉を知っているだろうか?
私は好きな人と思えたのは初めてではない
2.3回と何度もある
別れは突然来るのだ
しかし出会いがあるからこそ、幸せになれると思う。
今私は好きな人がいる
それは出会いがあったからだ
幸せとはなんだ
幸せとは私にとっては何よりも大事なことで
生きていくためにも必要だと思っても
いいと思う。
私にとっては幸せは
好きな人一緒に時間を共にすることだ
昔なら直接会い言葉にすることが多いだろう
私の時代はつーわ(電話)がある
これは昔だと手紙みたいなものだろうか
私は言葉にすることが大事だと思う
伝えなければ相手に伝わらない
伝える言葉があるからこそ
相手のことを思いやれる
本当の思いが通じ合うのは難しい
だけど伝わるとお互いが喜びをあじわうことができるのではないかと思っている
今こんな言葉がある
「両性愛者」という言葉を皆は知っているだろうか?別名バイセクシュアルというものだ
私の好きな人は…同じ性別だった
これは世間の間ではおかしなことなのだ
まだまだ理解もされない
ごく一部の人だけがおかしくないと反論してくれるのだ
しかしそれはまだまだ思いが伝わらない
周りにも言えない
隠すしかないのが一般論であり当たり前なのだ
こうやって感じ考えたことが私は沢山ある
人はなぜ人を好きになるのだろうか
幸せにだってなりたい、好きだからこそ
一緒にいたいとも思えるのだ
結婚や付き合うという言葉は
誰が決めたのかは分からない
この言葉で縛られるのは良くないと思う。
もし結婚することになったら、1つの紙に契約のようなものを書く必要がある。
それは誓いを結ぶためにあるものだと私は思う
だがしかし、こういった意見もある。
たった1枚の紙切れで一生そばにいるのは
当たり前なのか、それが普通なのかは
人それぞれ考えが違う
そう思うと「両性愛者」と言う言葉は
人それぞれ考えが違うのと比例して
別に周りの人には関係ない
私は私の生き方をしてもいいと思う
好きになった人がもし男同士、女同士、男女の仲
でも私ともう1人の2人が良ければいいと思う
子供を作る?ためには男女の仲がいいのかもしれない、子孫繁栄はこの世の中を作る為に必要だからだ、それが地球という世界なのだから。
だがしかし、それは本当に自分がしたいと思えるのかというのも違うと思う
それを考えるのも
考え方や見方を変えるチャンスであり、
世界を変える為に私は必要だと思う
それを行動に移したり、もしそういった考えの人が増えことで何が変わるかもしれないのだ。
私が生きている中で初めての体験は沢山ある
初めてしたことを何度もすることで人慣れ、
得意なものになる、好きになることもあるのだ
しかし、嫌いなことになることもあるのだろうか。そういった2つの考え方があると私は思う
話す、聞く、
人は耳で声や音を判断する
言葉にすることでまた幸せという文字が完成する
1つのフレーズで感謝の言葉も伝えられる
たった一つのありがとうという
想いがある
言葉には意味が存在する
好きになるって難しい
だからって恋がしたくない訳じゃない
私はそう、寂しい
寂しい時よく音楽を聴く
それをすることによって少し落ち着ける時間ができるのだ。悲しい時、辛い時いつでも私は音楽という世界に入る
そうこの時間は誰にも邪魔されたくない
君はなぜ私を好きになってくれないのか
私はこんなにもあなたを愛しているというのに
振り向いてもくれない、そばに居てもくれない
そういった時間は私にとっては幸せとは言えないそういう時間の流れなのだと思う
一言でもいい、一瞬でもいい
あなたにとって私が価値のあるものになりたい
一緒にいる時間さえあれば私はきっと満足感で満たされると思う
涙もため息もしない
私はこう決めていた
前私が好きだった人のことをふと思い出す
あの人が好きだったもの、食べ物や映画だって
その人に関連するものだ
わたしは寂しがり屋だ
周りにはいつも明るいポジティブな存在でいるが
本当は人が怖い、信じることさえ出来ない
別に話したい話をしているわけでもなかった…
自然と仲良くなり、何気ない話もしている。
思いついた言葉で会話として成り立っているのだ。見たもの感じたもの人それぞれ違っているからこそ面白い話が出来る
私はそういったその場で思いついた感じがとてつもなく好きだ
全く面白い話をしなくても、話は広がっていく
私にとってそれは突然の出来事であり、その人との出会いや思い出になる瞬間だ
人を好きになるのは難しい
だが、その人を知りたい、そばにいたいと思えるのは簡単だ
そう、改めて考えてみると簡単なことなのかもしれない、あなたにとって私が特別な存在になっているだけで幸せな時間になるだろう
私はそう相手にとって特別な存在になりたい
縛られたくも縛りたいとも思っていない
出来れば付き合いたいそばにいたい
だけどその願いが伝わるのは今じゃない
いつかという分からない世界であり、未来の自分にしか分からないものだろうか
きっと時間が過ぎればわかる
待てない時間があるからこそ、人は生きるという選択をするはずだ
好きよりもずっとそばにいて欲しいという気持ちの方が強い
何もいらないっていうのは嘘になる
あなたがいるから今日も私は頑張れる
勉強だってバイトだって何もかも君のおかげで一日のりきれる。なんにだって挑戦し続けることが出来る。
嫌なことさえなかったかのように、
声を聞くだけで疲れは吹き飛ぶように幸せを感じる
君の温かさは私だけのものだったら、どれだけいいのか考えてみたことがある
優しさは私を強くする
一緒にいられる
そばにいられる
そんな瞬間があるだけで
何も要らないと思えるような感じがする
そうやって私は今日もお疲れ様と言い合える人であり、特別だった
これは何も特別な事じゃない、、
毎日お疲れ様を言う度に
寂しくなるような感情が自然と残る
一生懸命になるのは素晴らしいことだ
今日1日頑張ったとあなたは私にそういう言葉をいう
疲れということは言葉は頑張ったということだ
どんな事をしたか、何をしてどれだけ頑張ったかは私には想像もつかない
だけど相手にとって疲れたと思いがあるとしれた時、私も頑張れたなと思えるような感じがして嬉しくてたまらない…
そういった思いを知れるだけで明日も頑張ろうと思えるからこそ、それはきっと宝物のような
私を私自身を好きになれる幸せで、その人を大事にしたい、
ずっとそばにいて欲しいのだった、
友達のような感覚だがそれは少し違って
恋という好きに変わるだろう
あなたは私にとって特別だが君は私を特別だと思っているのか
きっとそれは分からない
だからこそ今日も一日一緒にいる理由なのかもしれない
私は寂しがり屋だ
しかし1人になりたい時間がある
ある学校帰り寄り道をした
誰にも言わないある特別な場所が存在する
たった1つの場所だったが、それは私にとってなくてはならない場所なのだ
それは色んな場所を見渡せる最高の場所
誰もいない、だからこそ落ち着ける時間ができる
そう行ったところ。
あるショッピングモールの屋上
階段をのぼり、
1番高い階に着く
気色はとても綺麗でキラキラと誰もが驚くようであり、そこでしか見られないと思う
夕焼け、虹、月、太陽など
たくさんの空がある
しかし建物の様子は上からしか見られない
どれだけ高く空に近づけるかが何も無い私にとって大事なことなのかもしれない
その場所は月に1回だけ行くか行かないでいた
たまに行くからこそ
そこきっと私にとって特別な場所になり、
誰にも言えない秘密基地のような場所になる
きっとそれはまた私だけの特別であり、
皆がきっと知らないような感覚であり続けるように願い、1人の空間に私はい続けたかった。
私が寂しい時君はよく話しかけてくれる
それはいつだって私を救う
失恋をした時、私の傍にきみは横にいる
そんな安心感があたたかく気持ちがいい
君の温もりは優しく包み込むようなものだった
誰もがきっと惚れ惚れしてしまう。
誰にも渡したくないそんな私だけの存在だった…
いつしか私は意識するようになった
その当たり前はきっと当たり前なんかじゃない
君は誰よりもきっと優しい
私はまだそれが分からなかった
君はなぜそんなにも誰かを好きになれるの
泣きたい時には泣いて欲しい
寂しい時は僕のそばにいて欲しい
きっとそれはわがままな子供っぽい感情なのかもしれない
だけどきっとそれは恋だから許される
何も嫌いなわけじゃない、どちらかと言うと大好きだ
この言葉はまだ伝えられない
いつのしかきっと伝えられる日が来るのだから
寝る前にいつも考えてしまうことがある
誰かがそばにいてくれるのなら
きっと私を幸せで満たしてくれるだろう
寝るまで話をしていたいし
抱きしめて欲しい
声も聞きたい
何もかも私とあなたという存在を
誰にも言えない秘密にしたい
共にすることで幸せを共感させたい
その思いや時間があるだけできっと
何かが満たされると信じているから
そんな経験はまだない
経験、慣れは私を強くする
初めてはきっと素晴らしく美しいものだ
好きと言われたい
誰かにとって私を大事にして欲しい、
私のそばにいて欲しい
誰にも渡したくないと思わせるような人に出会いたいとずっと思っていた
3年前わたしは好きな人と出会った
ある日突然別れが来た
あんなにも大好きで毎日愛してくれる人と出会えたというのに
それはきっとまだ私の人生の経験や成長が少なかったからだと思う
不安にさせてしまう、そんな思いをずっとしてしまったからであった
大好きで大好きで堪らない
毎日一緒にいる時間あっという間で
何をするにもその人を考えてしまう時間だった
君は僕よりもずっと素晴らしい人がいると思ってしまった
好きに嘘はない
本当に好きだったのだ
だからこそ私はその人との出会いを別れに変えてしまった
今度出会う人とは幸せな時間を大切にしたいと
ゆっくり考えて思っていた
しかし、出会いというものは難しく
そんな甘えじゃダメだった…
今考えるとそれは初めてそばにいたいと思える人だったのだと思う
初めては難しく大変なことなのかもしれない