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第1話 主人公行方不明

この物語は、フィクションであり、物語に出てくる団体、組織名

主人公は、架空のものです。

~某国某所~


?「ついに完成した。これで、世界を変えてやる。」


俺は、二菱 弾斗(につひし だんと)、年来は、23歳=彼女いない歴

彼女もいないなら、妻もいないつまり独身だ。

趣味は、科学雑誌を読む事。後、ミリタリーオタクだ。

特に兵器と科学を応用した武器が好きだ。

世界で開発された戦車を全部言える。くらい相当なダメオタだ。

こんなんだから彼女出来ないんだよね。(涙)

それと、世界をまたにかける二菱財閥の御曹司だ。

それだからこんなに広い研究室と潤沢な資金があるわけだが...

今まで造ってきて成功したと思える研究品は、空気拳銃と

粒子化分解器と粒子化再生器あとは、超高性能ミニパソコン位かな?

あといっぱいあるけどここでは、省略。


弾斗「このレーザー核融合で俺は、一人前の科学者になる。苦節3年、雨の日もあれば

   雪の日もあった。その中で一人、研究室にひきこm...いや、社中泊して

   寝る間も惜しんで...結構ガッツリ寝てたけど、しかもアニメも欠かさず見てたし

   あれ?もっと早く完成できたかも(汗)...まあ、いいのだ完成したから(キリッ)

   早速、テストと行きますか!出力は...思い切って一千万kw位出してみるか

   レーザー核融合テストスタンバイ、各員は、

   速やかに指定のシェルターに避難してください。っていっても誰もいないんだけどね

   1から12番までのレーザー照射、続いて13番から24番、照射...

続いて、ヘリウム3の注入のカウントに入る。

   5、4、3、2、1、0注入!」



next day~

キャスター「速報です。昨日起きた怪奇事件の詳細な情報を入手しました。

      場所は、二菱研究所の特設研究室、そして被害者は、二菱弾斗 氏だと

      推測されます。以上です。」

司会者「いや~。奇怪な事件なんでしょこれは、我々では、説明できません

    そこで専門家の先生をお呼びしました。...先生これは、

    どのようにして起きたのかと推測されますか?」

専門家「知人からの情報なんですが、あそこの研究室は、レーザー核融合炉が

    試験段階にありましてそこで、炉心が暴走したと思われます。」

司会者「でも、凄まじい光については、どのように思いますか?」

専門家「核融合とは、擬似太陽を造り出すということなので、その光だとほかの専門家は、

    言っているのですが、私は、エネルギーがすべて、

    光子に変わったのだと思います。」

司会者「つまりどゆこと?」

専門家「エネルギーの全てが光になったという事です。」

司会者「なるほど、だから凄まじい光が出たというわけですか。」

キャスター「速報が入りました。被害者の父である二菱財閥の社長である二菱哲さんは、

      「息子の一日も早い救助を願っています。」とコメント、

      救助を担当している警視庁では、特別捜査本部を立ち上げ

      対策をねっている模様です。」

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