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コンビニ店員の静かな妄想ストーリー

作者: なお
掲載日:2026/02/14

「遅いよ山田くんっ」

「ァッ、スミマセンッス。」

この人は店長、名前は知らない。ツーンとする刺激物を嗅いだような臭いがする小太り、ハゲニキビである。良い人オーラはあふれてる。


「じゃあ今日はコーヒー洗浄からお願いするね、」

「ワカリマシタ、」

かくいう俺はクールキャラであり、いつも必要最低限の言葉しか口にしない。

黒髪で天然パーマ、イケメンを自負している。某怪盗団のリーダーと似ている。共通点あり過ぎだろw

ちょっぴり悲しいかな、歯並びとニキビだけが欠点か、、、


「聞いてる?」

「ハイッ」

俺は頭の中の会議で忙しく、コーヒー洗浄をまだしていなかった、見ているお前らのせいだ。表出ろ。


コンビニバイトも慣れてきたな、

メモを見ずともコーヒー機の洗浄が出来るようになってきた。まぁ、もう5年も経てばそりゃね。


コーヒー洗浄が終わった後、レジカウンターで待機し、客対応を行っている。

あ、なんか歯に挟まってる、爪でほじくり栄養として補給した。


時刻は16時、客がそれほど居らず暇である。こんな時、俺は何時もの嗜みを行う。

異世界に転生したら何をするか考えておくのだ、自分の二つ名何にしようかな〜。


「ブラックガンナー、いや、剣士という選択肢も、、、」

「すみませ〜ん」

客の声で現実に戻される。折角名前が決まりそうだったのに、、、ん?

目の前の客、、、ではなく、もう18時ではないか、退勤時間だ。

静かにタイムカードを押し、客を放置し、帰宅した。

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