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ソード&ソング   作者: ごきちゃ
プロローグ
2/2

再開

俺と傑は高等部に入学をするため一緒に来ていた

「ここが剣と歌の学園、神龍学園」

学園を見てやっとこの学園に入学出来ると実感が湧いてくる。

「流石三大学園の一つには入るだけはあるな」

笑いながらそう言うと

「久しぶりね剣斗、傑」

俺は声のする背後の方へ向き

「あぁ久しぶりだな雫」

傑も一言

「久しぶりだなっ雫」

「久しぶりに三人で揃ったわね」

そう言うこいつはもう1人の幼なじみの桜乃 雫、歳は同じだが俺達の姉的存在だ。

そうして三人で入学式に向かった

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